【危険】日本の2023年4月の死者数は前年より1,241人増!死者数や超過死亡が相変わらず多い!

日本の2022年と2023年の死者数比較4月 危険な事件や事故

2023年4月はコロナ風邪の陽性者数が少なかったのに日本の2023年4月の死者数は前年より1,241人も増えた。2021年から日本の死者数や超過死亡が相変わらず急増しているから大惨事が継続中。

日本の2023年4月の死者数は前年より1,241人増!死者数や超過死亡が相変わらず多い!

Tracking covid-19 excess deaths across countries
In many parts of the world, official death tolls undercount the total number of fatalities
人口動態調査 結果の概要|厚生労働省
人口動態調査 結果の概要について紹介しています。
日本の死者数の増減や超過死亡数のグラフ2023年2月まで

日本の死者数の増減や超過死亡数のグラフ2023年2月まで

日本の2020年4月の死者数113,362人、 2021年4月の死者数118,169人(4,807人増)、 2022年4月の死者数121,799 人(3,630人増)、2023年4月の死者数123,040人(1,241人増)と日本の死者数や超過死亡がどんどん増えている。2021年4月からコロナ風邪のバカチン接種を打ちまくったら2020年4月の死者数よりも2023年4月の死者数は9,678人も急増した。

知能が低いコロ脳やワク信以外には数百兆円の税金を無駄にした日本の感染予防対策は大失敗に終わったことは常識なのに未だにインチキコロナ騒動で大騒ぎしている。大災害や戦争があったかのように毎年日本の死者数が急増している。

2023年4月のコロナ風邪の陽性者数が少なかったのは都道府県がインチキ無料検査を止めたからだが、打ちまくったら副作用のせいで日本の死者数や超過死亡が急増したから、都道府県が税金を無駄にしてインチキ無料検査をしまくって陽性者数を急増させ、接種や新薬の副作用(死者数急増)を隠蔽した。

3年以上も大騒ぎしたコロナ風邪よりもインフルエンザの方が危険?

「第7波超えも想定…インフルエンザであれば警報級」新型コロナ感染急拡大 緊急会見で知事は強い危機感(RBC琉球放送) - Yahoo!ニュース
新型コロナの感染が急拡大している沖縄。玉城知事は6月26日に会見を開き、現状について「昨年の第7波を超えることも想定しないといけない」と強い危機感を示しました。

「昨年の第7波を超えることも想定しないといけない。インフルエンザであれば警報級に匹敵する」と強い危機感を示しました。」

季節外れのインフルエンザ&感染症が流行中 唾液のIgA抗体濃度を高め「体内マスク」の強化を - 健康 : 日刊スポーツ
天候不順や気温上昇が続くこれからの季節は、屋内外の寒暖差などさまざまな要因で体調を崩しやすい時季でもある。新型コロナウイルスの位置付けが「5類」に移行後、季節… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

製薬利権の売国奴の知事がコロナ風邪よりもインフルエンザの方が危険だと大騒ぎしているが、打ちまくったせいで副作用やシェディングが原因で子供や若者がインフルエンザなどの感染症に感染しまくっているからどうしようもない。

風邪の予防は免疫力を高めるしかないのに知能が低いコロ脳やワク信は未だにマスクやバカチン接種で大騒ぎしてるから、小学生からやり直すしかない。コロナ風邪がそんなに怖かったら外出しなかったら良いだけなのに馬鹿の極みだ。



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