9月末でも暑いのに東京などでインフルエンザが流行している。1999年の統計開始以降初めて9月に2週連続で10人を超えたということは20年以上に1回の大惨事ということ?
東京でインフルエンザが流行!1999年の統計開始以降初めて9月に2週連続で10人を超える!
「東京都のインフルエンザの患者報告数が、1医療機関あたり12.19人となり、9月に2週連続で10人を超えるのは初めて。9月に2週連続で10人を超えるのは1999年の統計開始以降初めてで、異例の速さでの感染拡大となっている。」
「9月24日までの1週間に報告された1医療機関あたりの患者数は千葉県が15.14人、東京都が12.19人、茨城県が11.01人、埼玉県が10.1人などとなっていて、今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性があることを示す「注意報レベル」の基準値を超えました。」
東京だけでなく関東や他の地域でもインフルエンザが流行し、東京では1999年の統計開始以降初めて9月に2週連続で10人を超えた。常夏のタイでもインフルエンザが流行しているということは共通する原因があるのに知能が低いコロ脳やワク信は未だに理解できない。
免疫力が低下すればあらゆる病気になるから、原因がわかりにくいが、病人を調べれば共通点が簡単にわかるのにまったく調べない。体重が軽い女性ほど副作用がひどいらしく日本の芸能人は男でもやせている人が多いから、芸能界でも病人が増えているのか?デブはすでに糖尿病や高血圧などの生活習慣病になってるからどうしようもない。
これだけテレビが煽ればまた接種を打つ知能が低いコロ脳やワク信が急増か?
「井上先生や宮沢孝幸先生はワクチンの研究者なのだからワクチンという感染予防原理自体には当然希望を持っているし、「子宮頸癌ワクチンはすばらしいワクチンだ」という金城先生とか、コロナ禍にもインフルエンザワクチンをバンバン打つ長尾先生とか、実にさまざまです。」
これだけテレビが煽ればコロナ風邪の接種やインフル接種をまた打つ知能が低いコロ脳やワク信が急増するだろう。来年コロナ風邪の接種が有料になれば実は接種の副作用がひどかったと報道を始めるだろうが、インフル接種などを批判しない反ワク風の医者が多いから、製薬利権は庶民の健康や生活を犠牲にしてまた金儲けができる。
「損害保険4社がBMからの保険金請求約5万3千件を調べたところ、3割超にあたる約1万7千件で不正の疑いがあることがわかった。4社は全体では過去の請求計20万件超を調査対象としており、今後不正疑いの件数が増える見込み。」
これが利権やお上の昔からのやり口なのに知能が低いコロ脳やワク信はいつまで経っても理解できない。ジャニーズ問題やビックモーターの保険詐欺事件だけでもマスゴミは金儲けのためにいろんなことを隠蔽していることがわかるから、儲かるコロナ風邪の接種や新薬、やインフル接種について真実を報道するわけがない。
どっちにもポンコツがいるから要注意だ。100円のビックモーターオイル交換券でだまさせた人も無料接種でだまされた人もあまりにも知能が低すぎる。危険な治験に参加すれば通常は報酬がもらえるのに。
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