世界各国でロックダウンと接種の感染予防対策は大失敗に終わり、中国コロナの陽性者数や死者数が急増しているのに未だにマネをする日本は無能過ぎる。宗主国の命令には逆らえないから仕方がないのか?
世界各国でロックダウンと接種の感染予防対策は大失敗なのにマネする日本!
「新型コロナ対策では「公衆衛生分野の危機管理能力を抜本的に強化」、「感染拡大防止対策の実効性確保」などを掲げており、党総裁選で論点となったロックダウン(都市封鎖)を可能にする法整備や、病床確保に向けた感染症法の改正なども念頭にあるとみられる。」
世界各国でロックダウンや接種の感染予防対策は大失敗しているのに、日本でもロックダウンができるように法整備するなんてあまりにも無能すぎる。
ファイザーワクチン2回接種5ヶ月後
イスラエルの病院でのアウトブレイク41人中39人が2回接種後
接種してない2人は軽症
接種後の人に死亡例や重症例日本の医療従事者や高齢者にとっては厳しい結果かと https://t.co/xISnyRlZML
— mm (@tyonarock) October 2, 2021
「However, when we carry out the same calculation for the fully vaccinated population with 101 deaths and 17,093 cases we can see that the case-fatality rate is 0.6%.
Therefore, this shows that the Covid-19 injections are increasing the risk of death when exposed to Covid-19 by a huge 500% rather than reducing the risk by the 95% claimed by the vaccine manufacturers and authorities.」
データが公表されているイスラエルやイギリスでのブレークスルー感染は悲惨で発症予防効果だけでなく重症予防効果もマイナスになっているからどうしようもない。
イギリス:新型コロナワクチン接種後の死亡者1,662人、有害事象総数1,204,555件(2021年9月15日現在)
Source1:https://t.co/kErVE8krXb
Source2:https://t.co/l26GK5sVU6 pic.twitter.com/1DKTfKopb1— Maxwell Smart (@universalsoftw2) September 28, 2021
P社とA社が多いイギリスの9月のデータでは接種者が中国コロナに感染すると死亡率が5倍になってしまうなんて絶句するしかない。接種の副反応(副作用)の重症者や死者をプラスすると重症化率や死亡率が一体何倍になるのか?
DAILY SNAPSHOT: Total Cases crossed 12.4 million at 7:00 pm with over 42,000 New Cases reported across Southeast Asia since our last update. #COVID19 #Pandemic #DeltaVariant #ASEAN pic.twitter.com/rogH8qTlrt
— The ASEAN Post (@theaseanpost) October 7, 2021
接種率83%でロックダウン中のシンガポールでも中国コロナの陽性者数や死者数がどんどん増えている。シンガポールやオーストラリアは中国コロナの陽性者数がほとんどいなかったのに接種をしまくってロックダウンしても陽性者数が急増するという悲惨な感染状況だ。
ワクチンパスポートの導入に伴い、カナダの警察は誘拐の訓練を受け、人間性を失った。
ワクチンパスポートを提示しなかったという理由だけで母親が子供たちの目の前で逮捕され、子供たちが泣いている。 https://t.co/aGsRnJD34A pic.twitter.com/5ja2dLwlUm
— You (@You3_JP) October 5, 2021
イギリス連邦のカナダやオーストラリアのインチキコロナ騒動による弾圧や人権無視が特にひどいが、接種とロックダウンのせいで世界各国の陽性者数や死者数が増加してるんだから誰も命令を聞くわけがない。平和ボケが多い日本で3回目接種をしたい人がたくさんいるなら子供の接種分を3回目接種にすぐにまわせば良い。
「法改正にかかわった厚生省の研究班や審議会の中には、かかることは防げないが、かかった人の症状を軽くすることができるという考え方が強くありました。それが今、予防接種法に特別の分類を設けて、定期接種にしようという提案として表れています。どうもインフォームドコンセント(知識または情報を与えられて同意すること)の基となる調査や研究より、宣伝のような議論が多いのはそのためではないかと思われます。
小児科医であるわたしは、当時の研究班の資料や経験から、少なくとも子供にとっては見るべき症状軽減効果はないと思っています。最近、山形県のある開業医が、成人も含めて綿密な診断を基に、ワクチンはやってもやらなくても症状には差がないと発表しました。副作用のことは今のところあえて無視されているようですが、とても乳児期から一生の間、毎年2回ずつ接種する気にはなりません。」
前橋市の小児科医が説明されているインフルエンザのワクチンと同じ道どころかそれ以上の悲惨な道を進んでいるのに中国コロナや接種だけでなくインフルエンザのワクチンもいつまで利権(金儲け)のために毎日宣伝するのか?
過去の動画集
データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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