【利権】コロナ風邪接種で死者9割以上減?未接種者は死にまくってるってこと?

日本の死者数の増減や超過死亡数のグラフ2023年8月まで 危険な事件や事故

コロナ風邪接種で死者9割以上も削減したと言うことが真実なら未接種者はコロナ風邪で死にまくってるってことになる。高齢の両親は説得して未接種なのに相変わらず元気そうで近所の接種者の惨状から未接種で良かったと感謝されている。

コロナ風邪接種で死者9割以上減?未接種者は死にまくってるってこと?

コロナワクチンで死者9割以上減 京都大チームが推計 | 共同通信
新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の2021年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以...

「この期間の実際の感染者は約470万人と推計され、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければ、それぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるとしている。接種のペースが実際よりも14日間早ければ感染者と死者を半分程度に抑えられ、14日間遅かったら感染者は2倍以上、死者数は約1.5倍になっていたとの結果も出た。」

感染症データ・情報|NHK特設サイト
約20種類の感染症のデータと情報をお伝えします。新型コロナウイルスとインフルエンザや手足口病やヘルパンギーナなど。

コロナ風邪の接種で死者9割以上も削減したと言うことが真実なら2023年の接種回数は激減し、知能が低いマスクコロ脳も減っているから、コロナ風邪の陽性者数が急増しているはずだが、寒くなってもまったく増えていない。未接種者はコロナ風邪で死にまくってるはずなのに未接種者も感染(発症)していない。

知能が低いコロ脳やワク信は素人の反ワクが何を言ってるんだ、製薬利権の医者の言うことが正しいというならノーベル賞の医者がテレビで感染症の接種は無理とわざわざ言っていることはさらに正しいことになるんじゃないのか?

【危険】コロナ風邪陽性隔離後にタイのパタヤのバーで事件に巻き込まれ負傷!病院で6時間以上治療!
タイのパタヤでコロナ風邪の陽性になり、結局検査では陰性にはならなかったが、大使館レターで帰国できることになったのにタイのパタヤのバーで事件に巻き込まれ負傷し、病院(保険)で6時間以上も治療と検査をすることになり、元気なのにコロナ風邪陽性詐欺と傷害事件での負傷で最悪のタイ滞在となった。

従属国の日本政府のせいで帰国時にインチキ検査を毎回させられてたから詳しいが、ベトナムは今年Ct値37から32へ陽性基準を変更した。これだけで1万人の陽性者がたった312人に激減する。タイのパタヤで薬中に殴られた時は2回目の検査ですでにCt値37以上だったから、医療詐欺のせいで暴行事件に巻き込まれることになった。

コロナ風邪だけでなくあらゆる接種や新薬、検査のインチキがバレそうだから、製薬利権は必死に情報操作をするしかないが、あまりにもウソや捏造がひどすぎて知能が低いコロ脳やワク信しかだませなくなった。小学生でもウソや捏造を理解してるから痛い親を持つ子供は本当に悲惨だ。医者や薬剤師が服用している薬と庶民が服用している薬がまったく違うことも気づいてなさそう。

日本の治安が急速に悪化しているのも上級国民への忖度や情報操作が原因か?

ビックモーターが全国各地で街路樹を勝手に処分して批判されまくっているが、大企業が同じことをやっても批判が少ないのはいろんな忖度や情報操作が原因だ。ダブスタで法治国家じゃなくなるとタイのように外国人観光客すら激減してしまう。

「タイは危険」と中国人観光客敬遠 映画・SNSで負のイメージ浸透
【バンコクAFP=時事】中国人観光客にとってタイは、水掛け祭りやランタン祭り、美食などで知られる楽園だった。しかし、映画やSNSを通じて危険な無法地帯だとのイメージが広がり、訪問客が激減している。≪写真は資料写真≫  タイは観光立国だが、特に中国人観光客への依存度が高い。政府統計によると、新型コロナウイルスのパンデミッ...

「2019年、中国からの訪問客は1100万人と過去最高を記録し、全観光客の4分の1を占めていた。
ところが、今年に入ってからの中国人観光客数は230万人にとどまる。」

レッドブル、タイで不買運動 ひき逃げ「無罪」に批判 - 日本経済新聞
タイでエナジードリンク「レッドブル」の不買運動が広がっている。きっかけは2012年に起きた同製品を製造販売するTCファーマシューティカル・インダストリーズ(TCP)の御曹司が容疑者とされているひき逃げ死亡事件だ。7月に入り、新たな目撃証言などから検察が同氏を訴追しない方針を明らかにした。世論の猛反発で、一転して事件の再...
【危険】中国人警官がタイの観光地をパトロールする案はとりあえず撤回? : 世界の町へ(アジアの町へ)
東南アジアで存在感増すインド人旅行者、訪問者数が急回復、観光産業を支える「第2の中国」になる可能性も(トラベルボイス) - Yahoo!ニュース
中国の経済活動再開が遅れる中、東南アジアの観光市場においてインドが成長市場として重要なポジションを取り始めた。東南アジアの観光市場は過去10年間、中国に依存してきたが、東南アジア4カ国の最新データに

中国では上級国民が犯罪を犯しても逮捕されないから、同じように人治国家で危険な国へはわざわざ旅行に行かない。インド人は知能が低いコロ脳やワク信が少ないから、海外旅行をしまくっている。



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