【不思議】7回目の接種者が1,100万人強に激減してしまう!株価も暴落中の謎!

日本の死者数の増減や超過死亡数のグラフ2023年8月まで 危険な事件や事故

日本の1回目の接種者は1億人以上もいたのに6回目の接種者が2,300万人強、7回目の接種者が1,100万人強に激減してしまうし、コロナ風邪の接種や新薬の会社の株価も暴落中なのになんで未だに打て打てと騒いでいるのか?

7回目の接種者が1,100万人強に激減してしまう!株価も暴落中の謎!

感染症データ・情報|NHK特設サイト
約20種類の感染症のデータと情報をお伝えします。新型コロナウイルスとインフルエンザや手足口病やヘルパンギーナなど。
ファイザーとビオンテック、株価下落 新型コロナ関連の販売低迷
米製薬大手ファイザーと提携先の独ビオンテックの株価が16日の取引で下落している。

「ドイツのバイオ企業ビオンテックと共同開発したワクチン「コミナティ」と抗ウイルス経口薬「パクスロビド」の需要がいずれも落ち込んだことが要因。パクスロビドの売り上げ予想は約70億ドル下方修正した。米国政府に売却済みの790万回分の返品を認めることで合意したことが響く。」

新型コロナワクチンで死者9割以上減 京都大推計
新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の令和3年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチ…

「新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の令和3年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチームがまとめた。」

日本は一応強制接種をしてないから、接種者がどんどん減っているが、寒くなったのにコロナ風邪の陽性者数はまったく増えていない。死者9割以上減が本当ならコロナ風邪の接種や新薬の会社の株価が暴落中なわけがないが、知能が低いコロ脳やワク信は相変わらず理解できない。

インフルエンザの患者数 1医療機関17.35人 約55%が14歳以下 | NHK
【NHK】インフルエンザについて、今月12日までの1週間に全国の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関当たりで1…

「インフルエンザについて、今月12日までの1週間に全国の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関当たりで17.35人で、前の週より減り、およそ3か月ぶりに減少に転じました。また、年齢別では患者全体のおよそ55%が14歳以下の子どもだということです。」

薬不足「もはや異常事態」 国の甘い対策続けば「解消までに何年も」:朝日新聞デジタル
 薬が足りない。 いま全国の病院や薬局で、幅広い種類の医薬品が入手しづらい状況となっている。大きな要因は、ここ数年、ジェネリック(後発)医薬品メーカーで不正が相次いだこと。ただ、日本医師会の宮川政昭・…

「新型コロナの感染拡大やウクライナ情勢などで医薬品の有効成分となる原薬の入手が難しくなり、薬の供給不足は世界的な課題となっています。」

インフルエンザの感染者が減ったことは良かったが、インチキコロナ騒動の感染予防対策の大失敗のせいで子供のインフルエンザが急増し、薬不足にもなってるから終わっている。知能が低いコロ脳やワク信が打ちまくって免疫力が低下し、病人だらけになったら当然薬不足になるが、これまた情報操作で必死にごまかしている。

バレても必死に製薬利権が情報操作!

堀江貴文氏、コロナ&インフルワクチン接種完了報告「万全の体制で」…ワクチン打たぬ人と絶縁も(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。新型コロナワクチンの5回目接種完了を報告した。 堀江氏は「コロナワクチン5回目接種」と記述。自身が主演・プロデ

「堀江氏は昨年7月、自身のフェイスブックで、ワクチンを打たずに2回感染してひどい症状になったとされる実業家と、縁を切ったなどと報告。「反ワクチン」の人に対しても、自分との縁を切るよう呼びかけた。」

未だに製薬利権が必死に情報操作しているが、ノーベル賞を受賞したえらーいお医者様が感染症の接種は無理とわざわざテレビで発言してくれているのに知能が低いコロ脳やワク信はいつになったら理解するのか?あやしいデブよりノーベル賞の医者の発言の方が正しい可能性が高い。

反ワク風の製薬利権の医者や参政党にだまされている反ワクコロ脳もいつになったら理解するのか?検査のインチキや、新薬や他の接種の副作用の真実がバレないように必死に二重に情報操作していることがいつまで経っても理解できない。



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