東京都多摩市役人が800人中338人強が医療従事者枠で中国コロナのワクチンを接種して猛烈に批判されているらしい。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
東京都多摩市役人300人強が医療従事者枠で中国コロナのワクチン接種!
「多摩市では集団接種会場でワクチン接種を行っています。会場で市民の方々に接する職員が感染源とならないように接種させていただきました。東京都のほうにも、接種会場で従事する職員は医療従事者に準ずると確認したうえで、ワクチンを打っております」
中国コロナのワクチンを接種したい市民が殺到し、ワクチンを接種できない状況が続いているならやり過ぎだ。上級国民のスギ薬局夫妻ですら優先接種しようとして猛烈に批判されてしまったのに。ワクチンが足らない状況でまとめて役人を優先して338人も接種する必要なんてない。
特に若者は中国コロナに発症すらせず症状すらない人がほとんどなのにバカとしか言いようがないが、わざわざ人体実験に参加してくれるんだからすばらしい?医療崩壊ガーや中国コロナガーと毎日煽っている痛い国会議員やマスゴミに先にワクチンを接種させて観察対象にすれば良いのに。
「ワクチンの接種を2回済ませた埼玉県内の60代の医師が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。男性医師の家族2人が今月5日以降、相次いで体調を崩していて、検査の結果2人とも陽性と判明しました。」
m-RNAワクチン(中国コロナワクチン)の安全性が確認されるまでワクチン接種者の診察や立ち入りを禁止する病院すらあるのに税金を無駄にして一体何をしているのやら?
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データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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