TwitterなどのSNSは相変わらずインチキコロナ騒動など都合が悪いツイートはすぐに他人へ見せないようにするなど情報操作をしてて絶句する。
TwitterなどのSNSは相変わらずインチキコロナ騒動の情報操作をしてて絶句!
インチキコロナ騒動のおかげでコロナ風邪のワクチンだけでなくインフルエンザのワクチンなども逆効果がバレて良かったです。https://t.co/k91TbDflEchttps://t.co/1uKY5uoax8
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) July 9, 2023
反ワクの一部もTwitterが改善されたと未だに勘違いしてるが、インチキコロナ騒動など都合が悪いツイートはすぐに他人へ見せないように情報操作されている。リツイートやいいねが増えると特に情報操作されてしまうのか?
【祭りの予感】Twitter、偏向報道に補足が入る機能が追加!⇒毎日新聞の『不法滞在を巡る』記事が正されるwwwhttps://t.co/56qPSgOMY5
— おーるじゃんる🎌 (@crx7601) July 6, 2023
ツイートの間違いや偏向報道には補足が入る機能がついたらしいが、都合が悪いツイートは相変わらずすぐに見えないように検閲している。
反ワク同士でも言い争いや対立が増えて絶句!
未だ本人にオファーはせず大衆に向けて告知。そして言い訳。それが少しの動きもブラックボックスにしない透明性。笑
非科学な上に非常識。白々しい言葉で白痴は騙される。プロローグと言って初回の村上先生との対談を30分でカットした理由とその後続編が行われなかった理由は絶対に言えませんけどね笑 https://t.co/Gp0wlNO8cX— 047450 (@04745O) July 9, 2023
接種率が高い日本などアジア各国で死者数や超過死亡が未だに急増しているのに反ワク同士でも言い争いや対立が増え、犬がマウントを取り合ってると同じようで本当に情けない。経緯にもまったく興味がない。
「7月まで流行の目安(1人)を超える状態が続いたのは、現在の集計方法となった1999年以降で初めて。」
大企業は健康であっても毎年インフルエンザワクチンを接種することを推奨している アルミニウムはインフルエンザワクチンに含まれ脳に直接作用する 高齢者に認知症が多いのはなぜだと思いますか?
私たちは78年間もインフルエンザワクチンを接種してきた
私たちはまだインフルエンザにかかっている https://t.co/7aR1yo7TnS
— 🌺Elohim's crow🙏🌸 (@Elohim_Embassy) July 6, 2023
反ワクでもインフル接種を打ちまくっている製薬利権の医者を未だに信仰しているが、78年前?からインフル接種を打ちまくっても日本では7月までインフルエンザが流行したのは現在の集計方法となった1999年以降で初めてで小学生でも逆効果と理解できる。
東南アジアや南米ではデング熱が大流行し、コロナ風邪の接種率が高い世界各国では大惨事となっている。
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