東京で時間がない時に食べていた庶民の味方富士そばまで高いインバウン丼を販売し始め、絶句する。弱みに漬け込む観光地のぼったくりには呆れる。
庶民の味方富士そばまで高いインバウン丼販売で絶句!

「「もともと黒門市場は『ある程度高いけど、質のいいモノが手に入る』という安心感があった。しかしインバウンドの影響で、外国人観光客に合わせた“観光地価格”に値上げする店が増えていき、地元の常連客が離れていった。」

「外国人観光客のインバウンド需要を狙って、日本の飲食店の価格が高騰していることに苦言を呈した。」

「興味をひかれたのが、「DX(デラックス)柔らかポークの薬味たっぷり玉子丼」。驚くのは、その値段。2300円なのだ。」
大阪では地元の客がまったく行かなくなった外国人観光客向けのぼったくり黒門市場が有名だが、東京では珍しく安くて早いで有名だった富士そばまで2,300円のインバウン丼を販売し始め、絶句する。

大阪では値段とおいしさが比例している店が多いから、外国人観光客も多いのに一部のぼったくり店のせいで印象を悪くするのは論外だ。ドジャースと契約した揚げたこ焼きの銀だこは8個で600円以上となり、揚げたこ焼きとはいえ1個80円弱とはあきれる。家で作るたこ焼きの方が安くておいしいのに。


「京都では、観光客が多すぎて住民が市バスに乗れない状況が生じている。京都市バスは、慢性的な赤字を抱えており、京都市の税金によって補填されている状況のため、京都市民が市バスに乗れない状況は大きな問題である。」

インバウン丼や外国人出稼ぎ犯罪だけでなくオーバーツーリズムで住民が電車(北嵯峨線)や市バスを利用できないなんて終わってる。京都の市営地下鉄はエスカレーターが少なく足が悪い人には不便だから、市バスが使えないと不便で仕方ない。
ベトナムでも外国人観光客にはぼったくりが多い?

特にベトナム南部ではフォーをほとんど食べないのにホーチミン国際空港の近くには情弱の外国人観光客向けに高いフォー屋が並んでいる。南部のホーチミンではフーティウやブンが人気があるのにわざわざ高いフォーを売ってるなんていかにも観光地らしいぼったくりだ。


ベトナムの市場やタクシーでのぼったくりは有名だが、中距離移動のバンやバスのぼったくりもひどい。始発のバスターミナルから乗れば正規料金で乗ることができるが、途中の大通りから外国人が乗るとまずぼったくってくる。

乗客のおっさんやおばはんにこの料金は高いよねと聞いたら大体笑って教えてくれるが、郊外のバスターミナルまでのタクシー代くらいの上乗せなら仕方ない。ベトナムでもインチキコロナ騒動後のインフレがひどくなり、食堂でも外国人価格を言われることが増えたから面倒くさい。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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