内部に傷があると充電中に爆発する可能性があるモバイルバッテリーが海外旅行時に厄介になってきた。出国前の荷物検査でもモバイルバッテリーの傷を確認する国が増えてきた。
充電中に爆発するモバイルバッテリーが海外旅行時に厄介になってきた!
「火元とみられる部屋から、激しく焼けたモバイルバッテリーが見つかっていたことが、消防への取材で分かりました。内部に傷などがあるモバイルバッテリーを充電したり、温度が高い場所に放置したりすると、発火する恐れがあるということです。」
「タイの上空を飛行中の機内で火災が発生し、乗客たちが一時、パニックになりました。モバイルバッテリーから発火したとみられています。」
内部に傷があると充電中や暑い場所に置いていると発火したり、爆発したりするモバイルバッテリーの取り扱いが厄介になってきた。出国前の荷物検査で中国やタイはかなり念入りにモバイルバッテリーを調べられたような気がする。
日本やベトナムの荷物検査でもモバイルバッテリーをチェックされたような?ベトナムでは預けようと思ってた荷物を機内に預け入れできなかったから、急きょ別の荷物を預け入れたらモバイルバッテリーを取り出すのを忘れ、出国審査後に呼び出され、迷惑をかけたことがある。
移動時間が長くWi-Fiが使えない場合はモバイルバッテリーは必須だ。バス移動だけでなく海外の空港のWi-Fiはしょぼくてつながらないこともあるから、飛行機の場合でもモバイルバッテリーが必須だ。SIMでネットを使うとあっという間にスマホのバッテリーがなくなっていく。
ベトナムやラオスのSIMの便利な紙のトップアップ(チャージ)!
ベトナムやラオスではSIMの便利な紙のトップアップを買い貯めして持っているし、ネットプランの電話番号をメモしているから、入国したらすぐにネットを使うことができる。タイでも紙のトップアップみたいなのを売ってくれたら良いのに。
バンコクのドンムアン空港のセブンイレブンではトップアップできずにわざわざ空港外のセブンイレブンでトップアップをした。タイのTrueのお得なネットプランはネットでしか買えないし、多めにトップアップしてネットプランを使っても残高がなぜか減っていくから、毎日トップアップするしかない。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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