日本と同じように特に接種率が高い国では未だにインチキコロナ騒動を信じているコロ脳やワク信が多いから、昔より海外旅行がおもしろくなくなった。
インチキコロナ騒動のせいで昔より海外旅行がおもしろくなくなる！
海外旅行の楽しさは現地の人たちとの交流なのに特に接種率が高い国では未だにコロナ風邪を信じているコロ脳やワク信が多いから、気軽に話しかけることが昔より難しくなったから、おもしろくなくなった。
特にマスクを未だにしている人には話しかけづらい。インチキコロナ騒動中に少しだけベトナム語を勉強し、中1英語レベルになったから、残念だった。
インチキコロナ騒動のせいで夜遊びスポットも潰れているところがあり、TinderやZaloを使ってカフェで待ち合わせしたりしたが、写真アプリのせいでほぼ別人が来るなど技術の進歩も良し悪しがある。
インチキコロナ騒動のせいでいろいろ不便もあった？
ベトナムのとある町の高級ホテル
グーグルマップで人気の食堂やクラブなどを探して行ったら、つぶれていることが結構あった。ホテルなどもそうだが、インチキコロナ騒動前よりもサービスやコスパが劣化しているところも多かったから、クチコミは基本的に2022年5月以降のだけを参考にした方が良い。
ホテルのトラブルも多かったが、インチキコロナ騒動のせいで従業員を大量に解雇し、終わってまた大量に雇ったスタッフがやらかしていることが多かったような気がする。
ホテルでは面倒くさいから、高級ホテルでも部屋までの案内を断っていたら、ホテルのカードキーを設定ミスで渡され、エレベーターを使えず他の宿泊客の階で立ち往生するトラブルもあった。自分も他の客も新しいカードキーを持ってきたホテルスタッフも使えなかった。
ブログに書いたモーニングコールのトラブルみたいなのがあったら高いホテルにわざわざ泊まるメリットなんてまったくない。日本のきれいなビジネスホテルに宿泊してのんびりする方がよっぽど良い。
「ワクチンを2回接種していた人は3852人で、1回も接種をしていない人は1236人」
米国立衛生研究所のNCBI掲載論文の冒頭に記されている一文。
「COVID-19パンデミックは歴史上最も操られた感染症イベントの1つであり、政府官僚、医師会、医療委員会、メディア、国際機関が主導する終わりのない公的嘘によって特徴づけられている」https://t.co/zzamPaySTL
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) June 13, 2022
コロナ風邪やバカチン接種に簡単にだまされた痛いコロ脳やワク信がいなければ、遅くても1年前にはインチキコロナ騒動は終わっていたのに未だに大騒ぎしている日本人も平和ボケすぎて絶句する。
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