ベトナムのハノイの朝食は安くておいしいお粥(チャオ)一択だが、食べることができない時は安くておいしい焼きおにぎりとお粥おにぎり?を食べている。ホーチミンでは見かけないから、南部よりも北部の方が食べものもおいしいのか?
ベトナムのハノイの安くておいしい焼きおにぎりとお粥おにぎり?
ベトナムのハノイでも商店街や学校の近くを歩いているといろんな食堂や屋台がある。ベトナムのハノイの朝食はいつも安くておいしいお粥(チャオ)を食べているが、営業してなかったり、売り切れたりするから、そんな時は安くておいしい焼きおにぎりとお粥おにぎり?を食べている。
ベトナムで何ていう料理かは知らないし、興味がないが、焼きおにぎりというか揚げおにぎりもお粥おにぎり?も1.5万ドン(約90円)前後だった。中身が肉や卵で店によって中身が違うから、当然値段も違ってくる。お粥を固めたようなお粥おにぎり?の方が朝は人気がある。
焼きおにぎりの方はフィッシュボールと一緒に夜も屋台で売っている。ビールのおつまみにもおいしいし、腹持ちが良い。付け合わせのきゅうりやだいこんの浅漬けがおいしいから、ビールのつまみとしてこれだけ売ってもらうこともよくある。夜はあさりスープと天ぷらを食べることが多いから。
ベトナムやタイの食べ物は安くておいしいから、日本食を食べたいとはまったく思わない。3ヶ月以上の長期滞在なら少しだけ理解できるが、海外の日本食は高くてまずいから、牛丼やうどんなども食べたいと思わない。日本の倍以上の値段じゃないと日本と同じくらいの味は出せない。インスタントのうどんスープやみそ汁で十分だ。
海外旅行の醍醐味はおいしい現地料理と現地の人との楽しい会話!
海外旅行の醍醐味はおいしい現地料理と現地の人との楽しい会話だから、海外旅行で日本の食べ物を食べたり、日本人とばっかり会話したりすることがまったく理解できない。ベトナムのドーソンへ行けば食事があるから、日本人とも話すこともあるが、台湾人や中国人、韓国人と話すことの方が多い。
ベトナム人のスタッフだけでなく客ともしゃべることがあるが、日本人とは違う価値観に触れることができるから楽しい。ティティ問題で断わられまくった時はベトナム人の客も大爆笑だった。日本人はコロ脳やワク信が多いから、未だに痛いことばっかり言ってるから絶句する。
バカチン接種後すぐに接種者と未接種者の治療方法や治療薬が違うことがバレされたが、結局未接種者よりも接種者の死者数の方が多かったから、さらに大問題になっている。通訳は訳さなかったが、タイでコロナ風邪の陽性になった時もタイの医者が未接種の人は〇〇の薬(モラヌピラビル?)を使ってたら効いていたのにとわけがわからないことを英語で通訳に話していた。
ただのコロナ風邪なのに処方されたとおりコロナ風邪の高い新薬を服用していれば副作用のせいで体調不良になってた可能性が高いから無知は本当に悲惨だ。フランスが効果がない高い新薬の代わりに買った新薬も副作用だらけで効果がなく終わっている。
「全ての外国人渡航者がワクチン接種証明か、6カ月以内にコロナ感染から回復したことを証明する文書の提示を義務付けられる。未接種者は理由を説明する医師の証明書などが必要という。」
回復証明(一番マシ)>陰性証明(ポンコツ)>接種証明(免疫力が低下するから逆効果)なのに日本の入国時の書類に回復証明が含まれていない時点でインチキコロナ騒動と自ら証明している。
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