【ミンダナオ島マラウィ】テロリストは残り80人か?

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INQUIRER netによると、5/23からフィリピンのミンダナオ島マラウィでテロリストとの戦闘が始まったが、未だに80人のテロリストがマラウィに潜伏している模様。






400人以上いたテロリストのマウテグループやアブサヤフの連合軍は80人まで減ったが、戦闘地域に300人の住民が取り残され、約800軒の家をクリアにする必要がある。住民を人間の盾にし、テロリストの狙撃兵や即席爆発装置(IED)が原因でテロリストの排除に時間がかかっている。

マラウィでのテロリストとの戦闘での死者は市民39人(実際はもっと多いとの噂)、兵士87人、テロリスト366人、合計492人となっている。避難所でもいろんな病気や栄養失調などで死者がどんどん増えている。

マラウィにはアブサヤフの指導者やマウテグループの指導者がまだ残っているのか、食料や弾薬の補給に使っていた水路を遮断されたのにテロリストはマラウィからなかなか撤退しない。他のイスラム教過激派を通して停戦交渉をするとの噂もあったが、ドゥテルテ大統領は停戦交渉を拒否し、テロリストを排除することを決めた。

今まで散々悪さをしてきたテロ組織とは和平交渉をして、他のテロ組織とは停戦交渉をしないことはかなり矛盾している。フィリピンの中露や米のと関係とも似ている。

そうした中、7/7にドゥテルテ大統領が兵士の慰労でマラウィから近いイリガンの軍隊のキャンプを訪れた。ドゥテルテ大統領は危険なマラウィへ訪問を希望していたが、安全と悪天候のためにイリガンのキャンプに訪問した。

5/23にミンダナオ島で戒厳令が布告されたが、7/22に60日の期限を迎える戒厳令は終わるのか、延長されるのだろうか?軍や警察の評価によって決まる。

サンキューポ









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