
アンへレスで車道を歩くフィリピーナ
フィリピンの危ないひったくりとまぬけな泥棒、危険なヒッ○マンについて紹介する。
▼目次
フィリピンの危ないひったくり
先日フィリピンのひったくり注意ポイントについてブログに書いたが、抜けがあった。すぐにカバンを手放したら引きずられないかもしれないが、動画のようにひったくりにこかされる危険がある。運悪く車道でこかされてすぐに車が通ったらパタイの危険すらある。
フィリピンでは人気がない通りを歩いたり、車道を歩いたりすることはやっぱり危険だ。フィリピーナが短い距離でもトライシクルを利用するのは安全のためもあるんだろうと再認識した。人気がない通りではホールドアップの危険もある。
動画のひったくりは3パターンあり、ひったくりは全員車道側にカバンを持っているフィリピーナからひったくりをしている。車道側にバッグを持たないことや車道または車道近くを歩かないことはフィリピンでは必須だ。
フィリピンのまぬけな泥棒
泥棒に入ったフィリピーノは家のドアだけでなく、にわとり小屋のカギすら開けることができず、バケツ?を盗んで帰った。ピッキングができないのに泥棒に入るとはまぬけな泥棒だ。
また、フィリピンでは防犯カメラ(CCTV)にさえ映らなかったら警察に捕まる可能性が低いのに、防犯カメラを確かめずに盗みに入り、防犯カメラに顔を映されたこともまぬけだ。
フィリピンの危険なヒッ○マン
最近日本人も殺されてしまったが、フィリピンの危険なヒッ○マンの動画を紹介する。日本では珍しいが、フィリピンでは防犯カメラに映ったヒッ○マンの動画はいくらでも検索することができる。麻薬撲滅運動のせいでヒッ○マンによる殺人は間違いなく増えているだろう。
衝撃映像は動画の55秒くらいから始まる。お約束のヘルメットをかぶったバイクの2人組だ。
サンキューポ
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