民泊ホテル予約のAirbnb(エアビー)に入会してもらった3,700円クーポンでアンへレスのホテルに宿泊した。
先日ブログに掲載したとおりこのページからAirbnbに登録すると、登録特典として今なら宿泊3,700円のクーポン(8千円以上の予約)と体験1,388円のクーポン(有効期限は共に1年間)をもらうことができるからかなりお得だ。
宿泊したアンへレスのBalibago Villa Hotelはagodaで予約した方が安かったが、クーポンが使えるし、Airbnbアプリで事前にアーリーチェックインとレイトチェックアウトをお願いしてから宿泊予約をした。3泊分を支払い、2泊+アーリーチェックイン+レイトチェックアウトにしてもらった。
agodaのサポートセンターはカスだから宿泊にアーリーチェックイン+レイトチェックアウトをつけたらややこしいが、Airbnbアプリだったら数分で交渉は終わった。宿泊前でもAirbnbアプリでオーナーと直接やりとりができるからだ。
クーポンを使えただけでなく、このホテルを選んだ理由はアンへレスシティ行き(ヘンソンビル経由)のジプニーがホテル前を通過することを知っていたからだ。片道たった9ペソのジプニーでアンへレスシティへ買い物と散髪に行った。
アンへレスシティのニュースターは安いから食料品以外はここで買ったら良い。セクシー系も安く売っているからプレゼント?にも良い。ネポモールでは安い服や靴が売っている。行きつけだったシューマイ屋がつぶれてたから、別のシューマイ屋に行ったらジャパニーズという海苔で巻いたシューマイ(5ペソ)があっておいしかった。シューマイにカラマンシーをかけたらかなりおいしい。
アンへレスシティのニュースターの場所
初めて入った散髪屋で散髪してもらったらカラーとカットでたった300ペソだった。散髪がうまくて染めるのも丁寧にしてくれて申し訳ないなと思ってたら、お客がたくさん待っていたからか最後の洗髪だけ適当でワロた。数%のフィリピーノはまじめでよく働くから、終わる頃にはお客が3,4人待っていた。ニュースターやJJストアのスタッフもフィリピン人の割には仕事が早いからよく利用していた。
散髪と買い物が終わったら大雨が降ってきたからすぐにバリバゴ行きのジプニー(ヘンソンビル経由)に乗った。9ペソのところ10ペソを払い、終点のチェックポイントではなく、チェックポイントを通過し、Balibago Villa Hotelで降ろしてもらった。ドアtoドアでホテルからアンへレスシティの往復がたった19ペソだった。
ニュースターでGrabトライシクルの料金を調べたら100ペソ強だった。Grabトライシクルがない時代は200ペソ以上していたから、アンへレスのトライシクルがいかにぼったくりなのかがよくわかる。
日本のタピオカブームの前からよく買ってたZaguのタピオカ入りウベシェイクを飲んだ。アンへレスの大気汚染のせいで風邪がどんどんひどくなっていってたから、甘いウベシェイクはおいしかった。フィリピンではタピオカ入りマンゴーシェイクでも200円以内と安い。
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