最初からコロナはただの風邪だったのに2年以上もインチキコロナ騒動を続けたせいでANAのビジネスクラスはさらに劣化してしまったようだ。
インチキコロナ騒動のせいでANAのビジネスクラスはさらに劣化する?
プライオリティパスが使えるようになった羽田国際空港のANAラウンジ。シャワーの予約を機械でしようとしたらポンコツでフロントでする必要があった。食事は麺類やカレー、唐揚げなどで東南アジアの寂れた空港ラウンジの食事みたいになっていた。
空港ラウンジの食事をあきらめ、接種証明も陰性証明も不要になったベトナムのホーチミンまでのビジネスクラス(NH891)の食事に期待することにした。それにしてもANAラウンジの外国人はみんなでしゃべりまくっていた。旅先の欧米人はなんで知らない人ともしゃべりまくりたいのか?
飛行機に乗り、飲み物を配膳してくれたが、スパークリングワインはプラスチックのコップだった。ヘッドフォンは2千円くらいの安物?っぽいのだったから耳が痛くなった。新作映画を見まくったが、スパイダーマンとマトリックスはひどくて最初と最後だけ見た。ヴェノムよりゴーストバスターズの方がおもしろかった。
離陸後お腹が減りすぎてお酒を止め、コーラを頼んだら機内食がなかなか来ない。お酒を頼んだ乗客には必死にお替りを持って行ってたのにコーラはなくなっても無視だった。配膳できないんだったらなんで残った缶をくれなかったのか?
やっと機内食が来たけど、ANAのビジネスクラスの和食はやっぱりおいしくなかった。洋食の肉が鶏肉だったから和食にしたが、副菜のミョウガ味なんて外国人には食べられないだろう。お子様ランチかと思うくらい量が少ない。
追加のタンドリーチキンのサンドウィッチもイマイチでインスタントのスープパスタはおいしかった。結局空港ラウンジの作ってくれる料理が何でも一番おいしいのか?
ANAの国際線では相変わらずなぜかマスクが必要!
「欧州連合(EU)は、空港および機内でのマスク着用は必要ないとする新しいガイドラインを発表した。」
欧米の国際線はマスクが不要になったのにANAの国際線では相変わらずマスク着用が必須であることが不思議で仕方ない。機内で飲み食いしてるし、CAと乗客がしゃべりまくっていたのになんでマスクが未だにいるのか?
さらに不思議だったのは搭乗後から到着までずっと咳をしまくってたおっさんが搭乗できたことだ。未だにコロナ風邪規制が厳しい国なら外国入国時に咳おっさんだけ隔離され、検査され、陽性だったら周辺の乗客は濃厚接触者として隔離されてしまう?マスク未着用より咳をしまくっているおっさんの方がよっぽど危険で大迷惑だ。
スイス 民間防衛
武力を使わない情報戦 より pic.twitter.com/c48cTsKGH2— honma (@honma02) February 13, 2019
ANAは放漫経営で他の航空会社が運行停止を始めたコスパが悪いA380をコロナ風邪前に3機も買ってしまったから、ビジネスクラスでも劣化がひどい。バカチン接種と同じく飛行機まで在庫処分させられる悲惨な日本だ。
コメント