
ホーチミンのタンソンニャット国際空港のラウンジ
大阪ホーチミン(タンソンニャット国際空港)便のコスパが良い便と時刻表について紹介する。
大阪ホーチミン便の時刻表(2019年8月)
- 09:30→13:00 ベトジェットエア829 日月火水木金土
- 10:30→13:45 ベトナム航空321 日月火水木金
- 10:30→14:15 ベトナム航空321 土
大阪ホーチミン便が少なすぎて驚いた。東南アジアで日本人と国民性が一番似ているのはベトナム人(特に女性は働き者でかわいい)だと思う。国民性がまったく違う韓国は無視してベトナムともっと積極的に交流すれば良いのに。
混雑して大変な旧正月前後は中国や台湾、香港、ベトナムに行かない方が良い。2020年の旧正月は1/25(土)のようだ。毎年変わる休日(旧正月やラマダンなど)は要注意だ。
ホーチミン大阪便の時刻表(2019年8月)
- 00:15→07:20 ベトナム航空320 日月火水木金土
- 01:00→08:30 ベトジェットエア828 日月火水木金土
5時間強の大阪ホーチミン便は便数が少なすぎて選びようがない。LCCのベトジェットエアもベトナム航空も大体同じ時間帯だから、ベトジェットエア一択だ。ビジネスクラスを利用する人だけはベトナム航空か。
2020年1月8日大阪発2020年1月15日ホーチミン発の運賃を比べると、LCCのベトジェットエアは往復2万円強、ベトナム航空は往復4万円強だ。羽田経由のJALが往復4万円強と安い。香港や上海、台北、マニラなど経由のLCCも安い。
ANAやJAL、ベトナム航空などのメガキャリアは片道運賃より往復運賃の方が安いことすらあるから、往復で買わないともったいない。
首都圏以外に住んでいると不便な羽田と成田経由のANAやJALは不便で仕方がなくメリットがない。首都圏以外からだと東京で乗り継ぎするよりもマニラや台北、上海、香港で乗り継ぎした方が安い運賃でいろんなところに行くことができる。GWやお盆でも日本発着みたいに高くない。
ホーチミン発着の航空券は意外に安くて有名だ。30日以内に再入国する場合日本人でもビザが必要だからだ。ベトナムの観光ビザ(30日25ドル)はネットで簡単に取得することができるから便利だ。
参考:ベトナムの電子ビザ(ネット)
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サンキューポ
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