フィリピンでもタイでも料理に飽きたら安くておいしいイワシの缶詰とイワシの缶詰よりさらにおいしいフィリピンの大人気のツナ缶Centuryについて紹介する。
▼目次
フィリピンでもタイでも料理に飽きたら安くておいしいイワシの缶詰
タイはフィリピンと違ってその辺の食堂でも安くておいしいから、自炊する必要がない。フィリピンはそこそこのレストランでも塩辛いだけ(ダシがまったくきいてない)でおいしくないから、自炊する必要がある。
そんなタイでもタイ料理にすっかり飽きてしまい、タイ料理の定番であるトムヤムクンやソムタムを食べたいと思わなくなった。そんな時にスーパーを歩いていると、たまたまイワシのトマトソースの缶詰(16バーツ)を見つけた。
フィリピンでは基本的に自炊をしていたが、料理を作るのが面倒な時はイワシのトマトソースの缶詰を食べることがあった。イワシの缶詰とごはん(1kg100ペソ前後)だけでもフィリピンで大人気のジョリビーよりよっぽどおいしい。
イワシの缶詰よりさらにおいしいフィリピンの大人気のツナ缶Century
イワシのトマトソースの缶詰よりさらにおいしいのがフィリピンの大人気のツナ缶Centuryだ。イワシの缶詰より値段は高いが、ツナ缶Centuryには10種類くらいあり、ごはんにもパンにも合う。
ツナ缶Centuryのホームページを確認すると、少し高級なCentury Tuna Solid in Vegetable OilかCentury Tuna Chunks in Vegetableのどちらかがおいしかった。Century Tuna Adoboや他の味もおいしい。
フィリピンの大人気のツナ缶Century Tuna
どの味がおいしいかは忘れてしまったが、フィリピンでバンガス(ミルクフィッシュ)やカツオの焼魚を食べるくらいならツナ缶Centuryの方がよっぽどおいしい。
ごはん(1kg100ペソ前後)とツナ缶Century、目玉焼き、焼き野菜よりおいしい500ペソ未満の外食はフィリピンには存在しないくらいおいしい。
青魚好きで日本では青魚をよく食べる。サバが一番好きでブリ、イワシ、マグロ、サンマ、アジの順番においしい。関サバと富山湾の寒ブリはびっくりするほどおいしい。
Century Tunaが大好きなフィリピーナがたくさんいるからか、アマゾンではぼったくり価格で販売している。
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