クアラルンプールの謎のディンタイフォン(鼎泰豊)やクアラルンプールのSuria KLCCの人気レストランMadam Kwan’sについて紹介する。
▼目次
クアラルンプールの謎のディンタイフォン
クアラルンプールのディンタイフォン(鼎泰豊)では日本の半額ぐらいで食べれるという噂だったから、ペトロナスツインタワー近くのSuria KLCCのディンタイフォンへ行くことにした。小龍包が大好きなのだ。
Suria KLCCのディンタイフォンの場所
Suria KLCCのディンタイフォンに到着すると看板にNO PORKと書いているではないか。敬虔なイスラム教徒の場合豚肉を調理したナベや調理器具ですらアウトということを聞いたことがあるから豚肉なしなのと思った。
小龍包屋で豚肉なしなんて讃岐うどん屋でうどんなしと同じだし、お客が大して入っていなかったから食べるのを止めた。後日ネットで確認してみると、クアラルンプールのディンタイフォンにも小龍包はあるようだった。SIMを買っていなかったからその場ではネットで確認できなかった。
いずれにしてもイスラム教徒が多い国で小龍包屋は無理があるなと思った。
クアラルンプールのSuria KLCCの人気レストラン
Suria KLCCのディンタイフォンの近くに並んでいるレストランがあった。Madam Kwan’s(マダムクワンズ)というレストランでマレーシア料理の定番ラクサやサテ、ナシレマがおいしいらしい。
食べたことがないレストランではおいしさがわからないから、わざわざ並んで食べようとは思わずあきらめた。ホテルの近くで食べたおいしいじゃがいもカレー炒めとKAPITIのパッションフルーツアンドヨーグルトアイスクリームよりおいしい食べ物なんてそうそうないだろうし。
サンキューポ
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