ラオスとベトナムの地方や郊外へ行くと、散髪屋(髪染め)がかなり安い。
ラオスの散髪屋(髪染め)がかなり安い!
小室圭さんが長髪なのは理由があるんだよ。海外で散髪して問答無用でこの髪型になった人を何人も見てるおれが言うんだから絶対 pic.twitter.com/9wIRicPoVp
— シーシー𝕏ペニストン (@yosushi0212) September 28, 2021
海外で短めに切ってくれとお願いすると、見本の髪型を見せたとしてもほぼこんな髪型になってしまうが、おっさんの髪型なんてハゲ以外誰も興味がないから、散髪は安い海外することが多い。
ラオスのキップが日本円よりも暴落する中ラオスのビエンチャンの郊外でめちゃくちゃ安い散髪屋を少し前に見つけた。インチキコロナ騒動後はカットとカラーで10万キップが1番安いと思っていたが、7万キップの散髪屋があった。
日本円からタイバーツ、ラオスキップに両替すると、ラオスキップは千キップ7円未満になるから、500円未満でカットとカラーができるが、最初の写真みたいになってしまう。タイではインチキコロナ騒動前に200バーツの散髪屋があった。
ベトナムの散髪屋(髪染め)が安い!
ベトナムも地方都市に行けば安い散髪屋がある。ベトナムの場合カットとカラーで10万ドンが1番安かったが、ラオスの安い散髪屋よりもうまい。ハノイの30万ドンの散髪屋よりもうまい散髪屋すらある。
外見は整形しないと無理だが、髪型や服装は安くてもアレンジできるのにNおじたちは汚いだけでなくなんであんなにダサいのか?
ラオスキップの暴落が一段落?
「東南アジアの最貧国ラオスで通貨安が止まらない。ロシアのウクライナ侵攻を機に、輸入に頼る燃料や食品の現地価格が高騰しており、経済の疲弊が強まっている。」
前回ラオスのビエンチャンへ行った時に通貨暴落対策で両替屋の取り締まりをしていたが、闇両替が横行し、銀行よりも両替レートがさらに良かった。通貨暴落対策でこの銀行が闇両替に近いレートに変更し、タイバーツの高騰が一段落したおかげで通貨や国力は無視してラオスキップの暴落がやっと一段落したようだ。
それでも日本円からラオスキップに両替すると、1万円が138.3万キップのところタイバーツをはさむと、今日の銀行レートで154.5万キップと16万キップも違う。最近でも闇両替だともう少しだけ両替レートが良いようだが?年末年始に向けさらに円高が進行するのか?
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