初めて会った時から妙に愛想が良かったり、常に笑顔でかわいかったりするフィリピーナには裏があることが多いから注意した方が良い。
フィリピンは島国だから日本と同じく恥ずかしがり屋(シャイ)が多い。だから、初めて会った時から妙に愛想が良かったり、常に笑顔でかわいかったりするフィリピーナは相当な手練れ(カモねぎをすぐに仕留める猛者)である可能性が高いかもしれない。
【2019セブ島日本人射殺続編】被害者は13歳の少女に手を出して逮捕された変態だった
恨まれて射殺されるわけだ。#セブ島#日本人銃撃事件#変態https://t.co/Qfd1b1chhL @motobosa02さんから— 世界の町へ(アンヘレス情報Smile) (@eeetravel) August 22, 2019
先日フィリピンのセブ島で日本人が警官に撃ち殺される事件があった。モトボサツさんのブログで殺された日本人は13歳の少女(マイナー)に手を出して逮捕された変態だったことがわかった。
フィリピンのセブ島で日本人が警官に撃ち殺される!
このモトボサツさんのブログを読む前にこの事件のコメントの返事(2019/08/21 09:05:39)を次のとおり書いた。
まじめに生活してたら殺されることはないですからね。近所の評判が良かったという記事がありますが、フィリピンではバカにしてプライドを傷つけるだけで簡単に殺されるから、カスでも取材では良いように言います。
殺された日本人の近所の評判が良かったという記事があるのに関わらずなんでカスかがすぐわかったかと言うと、撃ち殺ろした警官がすぐに自首?(出頭)したからだ。麻薬撲滅戦争の超法規的殺人に偽装するのがお約束のフィリピンなのにまじめに警官がすぐに出頭したからだ。
フィリピンでは故人でもバカにしてプライドを傷つけたら殴られるどころか殺されることすらあるから、テレビ局の取材でこんな変態でも変態とは言わない。特に金持ちに対しては絶対に言わない。手下やヒッ〇マンを簡単に出動させられるからだ。
アンヘレスのご近所さんで会った時から特に人見知りをせず笑顔で愛想よく話してきてくれたフィリピーナの数人が裏では無茶苦茶なカスだったことがわかった。借金だらけで借金を断ると、若い男がいる、パロパロしてる、メイドとできてるなどのウソ?を近所に言いふらすカスだったのだ。
長いつきあいで秘密を絶対にばらさない聖人であると信用してくれたから、信頼できるフィリピン人同士でしか話さないことを教えてくれるようになった。信用できない旅行者には話さないし、笑顔で愛想が良いフィリピーナほどカスが多いことは旅行者にはなかなかわかりにくい。
だから、フィリピン人の場合、初めて会った時にシャイまたは不愛想、無口、少し頑固くらいの方がまじめな人が多く信用できる。最初から妙に愛想が良いフィリピーナにはできるだけ関わらないようにしていた。
同じ島国の日本でも名古屋や東京で働いている時は同じようなカスが西日本より多くてびっくりした。人事部のマネージャーだったこともあるから、表面上はいくら取りつくってもカス情報がどんどん流れてきていた。
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