ラオスのビエンチャンのおすすめホテルとおいしい食堂を紹介する。
ラオスのビエンチャンでは前回と同様ラオシルクホテルに宿泊した。ビエンチャン国際空港から1.5万キップの空港バスでホテル近くまで行くことができるから便利だ。前回は広い部屋でベット近くにコンセントがなかったから、今回はベット近くにコンセントがある狭い部屋(前回確認済)を選んだ。ベット近くにコンセントがないホテルの部屋は面倒くさい。
ラオシルクホテルからバス通りへ行くと、夜だけやっている人気のローカル食堂がある。おいしいカオピヤック(うどん)や点心が安い。ビールはおいてないから、許可をとりminiBigCで買ったビールを飲んだからビールも安い。
タイのウィスキーがラオスの方が安いほど酒税が安いから、ラオスは酒飲みには最高だ。おいしいビアラオビールの大瓶が1万キップ(約125円)と安い。ラオスのウォッカは2万キップで売っていた。
ビエンチャンは首都で観光地だからホテル街の食堂は高い上においしくないが、地元のお客が多い食堂を選べば安くておいしい食堂もある。カオピヤック(うどん)がおいしいから、麺類ばっかり食べていた。
夜遊び情報は前回掲載したから、高級ホテルのクラウンプラザホテルヴィエンチャン周辺とだけ言っておく。立地からドモンホテルにも宿泊してみたが、古いホテルの割りにはまあまあ良かった。
ビエンチャンも悪徳警官が多いから、レンタルバイクじゃなくレンタル自転車で爆走している。ビエンチャンは平野だから、未舗装の怖い道(山賊や野犬に襲われそう)じゃなかったら、30kmでも問題ない。
ラオスのビエンチャンにもGrabタクシーと同じような配車サービスLocaができ、ラオシルクホテルからビエンチャン国際空港まで5万キップ強で行くことができる。Locaのクーポンのコードも掲載しておく。ビエンチャン名物のぼったくりトゥクトゥクを利用しなくてすむからビエンチャンもどんどん便利になっていく。
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