先進国のスウェーデンですら約10万人が偽陰性証明書で外国へ入国してたから、発展途上国では検査なんかしているわけがなく、強制隔離がない日本では外国人の入国のせいで感染者が増えて当然だ。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
先進国スウェーデンですら10万人が偽陰性証明書で外国入国で絶句!
「スウェーデンの新聞『アフトンブラーデット』の記事によると、多くの民間医療企業がスウェーデン全国の約10万人に偽のPCR検査(ピーシーアールけんさ)の陰性結果を売ったことが明るみになった。
国外への渡航を希望する人には、偽のPCR検査の陰性結果で渡航許可証が発行された。民間医療企業は何百万ドルもの不当な利益を得た。」
先進国スウェーデンですら10万人が偽陰性証明書で外国へ入国してたんだから、発展途上国の陰性証明書なんかウソだらけなのに日本人の入国者や日本へ入国した外国人が1日に4千人も行方不明になるほどの日本のザル水際対策なんだから、外国人の入国のせいで日本の中国コロナの感染者や死者が増えて当然であることがバレた。
多くの発展途上国ではPCR検査を高い料金で受けさせているが、実際には検査をせず偽の陰性証明書を発行するだけでぼろ儲けしているのが現実だろう。だから、日本のように外国人の水際対策がザルの国は感染者がどんどん増え、利権や選挙で大儲けすることができる。
しかも金持ちや芸能人、ユーチューバーが緊急事態宣言中でも連日宴会ばっかりしていたこともバレているから、台湾やベトナムのように外国人の入国を禁止にし、宴会やソーシャルディスタンスなどのルール違反に罰金を科していたら、台湾やベトナムのように感染者や死者が増えることがなかった。
利権や選挙でぼろ儲けするために有効な中国コロナの感染予防対策をあえてしないことで感染者を減らさないようにするために外国人の入国を禁止にせず宴会やソーシャルディスタンスなどのルール違反に罰金を科さず税金をバラまいて一部の業者だけを儲けさせたとんでもない日本の国会議員や知事、役人、マスゴミだ。
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データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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