中国コロナの変異株ミュー株でベルギーの老人ホームの高齢接種者が21人も感染し、7人も亡くなった。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
中国コロナ変異株ミュー株で老人ホームの高齢接種者21人感染7人死亡!
「コロンビアでは今年4~6月の第3波で1日当たり約700人の死者を出したが、その3分の2がミュー株に感染していた。7月末から8月にかけて、ベルギーの老人ホームでミュー株によるクラスターが発生。感染した21人のうち、3分の1に当たる7人が死亡した。いずれも80~90代で、感染前から体調を崩していたケースもあったという。21人全員が2回のワクチン接種を終えていたから耳を疑う。」
中国コロナの変異株ミュー株で接種者が21人も感染し、7人も亡くなったから、テレビや新聞はデルタ株の次はミュー株を煽ろうとしているようだが、ミュー株が発生したコロンビア(人口約5,100万人)では7日間平均の陽性者数が1,960人とイベルメクチンのおかげで激減している。
デルタ株が発生したインドでもイベルメクチンを使っている州だけでは陽性者数が激減しているから、中国コロナで未だに大騒ぎしているのは接種率が高い国とイベルメクチンを使っていない国だけだ。
ラムダ株のペルーもガンマ株のブラジルもイベルメクチンのおかげで陽性者数が激減している。日本より接種率が高く3回目を接種し始めたイスラエルやアメリカの悲惨な感染状況からも日本の感染予防対策が大失敗したことがわかる。
悲惨なことに日本が感染予防対策をマネたイスラエルやアメリカは多額の税金を無駄にして接種しまくったのに陽性者数が増えすぎてスウェーデンから入国制限をくらってしまった。まさに逆ワクチンパスポートだ。
「経団連は、ワクチンを接種した人に対する、帰国や入国後の隔離措置の免除を検討するよう、政府に求めていく方針。経団連が調整している新たな提言案では、帰国や入国後の隔離期間を、現行の14日から、最長でも10日に短縮するとともに、ワクチンを接種した人に対しては、隔離措置の免除を早急に検討すべきだとしている。」
そんな中痛い日本の経団連は帰国や入国後の隔離措置の免除(ワクチンパスポート)を日本政府に要求するなんて情弱時代遅れも甚だしい。逆ワクチンパスポートが主流になりそうなくらい悲惨な感染状況になっているのに。
どれだけ悲惨かはこの動画でわかりやすく説明してくれている。前厚生労働大臣で官房長官の加藤勝信が接種しないと断言していたのに日本人7,300万人以上がなんで接種してしまったのか?秋の衆議院議員選挙ではぜひ選挙ポスターに接種の有無を義務付けてほしい。
過去の動画集
データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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