東南アジア各国の中国コロナの感染状況を鑑みると、毎日の食生活や肥満、喫煙、治療薬が重要だとすぐにわかる?特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
東南アジア各国の中国コロナ感染状況から食生活や肥満喫煙治療薬が重要だとわかる?
コロナ感染後死亡リスクの増加 中年期での解析ですが
年齢(1歳につき1.1倍)、男性(3.5倍)、糖尿病(3.5倍)、肥満(3.6倍)
ですから、痩身パスポートのほかに、若者パス、女性パス、非糖尿病パスも作らないといけませんね! https://t.co/cqe9PcLEa1 pic.twitter.com/bGZIdzkfE4— WB (@wb29304326) September 9, 2021
中国コロナの重症化リスク因子の割合が高い項目に糖尿病や脂質異常症、高血圧、肥満が含まれているから、いかに日頃の食生活が大切かを物語っている。肥満率が高い欧米の中国コロナの死者数が多くて肥満率が低いアジア人の死者数が少ないわけだ。
DAILY SNAPSHOT: Total Cases crossed 10.8 million at 7:00 pm with over 73,000 New Cases reported across Southeast Asia since our last update. #COVID19 #Pandemic #Delta #ASEAN pic.twitter.com/w8U4mMzTLZ
— The ASEAN Post (@theaseanpost) September 10, 2021

アンへレスのGrerry’s Grillのシシグ
東南アジアの中では脂っこい料理を食べることが多いインドネシアやフィリピンの中国コロナの死者数が多い。医療後進国だからもあるが、特にフィリピンの食生活はひどい。貧しいから何でも揚げて食べるし、野菜はおいしくないから食べない(買えない)し、しょうゆを日本人の数倍かけて食べるから、糖尿病や高血圧、肥満だらけだ。フィリピンの国民食ジョリビーのフライドチキンとフライドポテト、チチャロンもヤバい。

インドネシアやフィリピン、ベトナムは喫煙率も高いから死者が急増してしまったんだろうが、7/15からイベルメクチンを使用したインドネシアだけは陽性者数の激減に成功している。東南アジアは今まで少なかったのに5月頃から急に陽性者数が急増しているのはなんでやろか?

マレーシアはBCG日本株接種国だが、中国コロナの陽性者数が急増し、BCG接種延年数41年だから、死者数もどんどん増えている。ラオスは日本並みに野菜をよく食べて肥満率が低いし、喫煙率も高そうにないから、中国コロナで16人しか亡くなっていないのか?それとも検査も接種もしなければただの風邪なのか?

9/1現在の中国コロナの年代別死者数や陽性者数
日本の重症化率で70代より80代以上の方が重症化率が約1%も低いことを不思議に思っていたが、重症化リスク因子を持っている人が中国コロナですでに亡くなっていたり、80才までに亡くなる人が多かったりするからか?若くても重症化リスク因子に該当する人はこれからさらに気をつける必要がある。ブラジルの大統領最高。
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