中国コロナ騒動の収束に成功したルーマニアから不要になったワクが韓国へ届いた。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
中国コロナ騒動収束に成功したルーマニアから不要になったワクが韓国へ届く
「韓国とルーマニア政府のワクチン協力による最後の供給量のファイザーワクチン52万6500回分とモデルナワクチン45万回分が午後3時頃、仁川(インチョン)国際空港に到着する。これにより、ルーマニアと協力して導入することになったワクチン150万3000回分の国内供給が完了する予定だ。」
イベルメクチンで中国コロナの陽性者数の激減に成功したルーマニアでは接種する人がほとんどいなくなり、使用期限があることもあり韓国へワクを送ることになった。
「韓国で新型コロナウイルス感染症によりこれまでに死亡した人は、計2358人と集計された。また新型コロナワクチンを接種後「副反応により死亡した」と届け出た件数は、855人に達している。また累計感染者全体のうち死者の割合を示す致死率は、0.87%となった。」
「ワクチンの内訳は ファイザーが1198万7034人、アストラゼネカが1087万7244人、モデルナが230万4740人、ヤンセンが113万1171人となっている。1回の接種だけで終わるヤンセンワクチンを接種した人は、1次・2次の接種数値に含まれている。」
韓国の中国コロナの感染状況で何をそんなに必死になっているのか?ルーマニアだけでなくデルタ株のインドだけでなくラムダ株のペルー、ミュー株のコロンビア、インドネシアなどでもイベルメクチンで陽性者数の激減に成功し、感染予防対策に大失敗して未だに中国コロナで大騒ぎしているのは先進国のアメリカやイギリス、日本などだけだ。
アメリカやイギリスなどでも必死に情報操作をしているが、これだけ悲惨な感染状況やデータがどんどんでてくると情報操作なんてまったく意味がなくなる。イギリスはワクパスを廃止するらしいのにイギリス連邦カナダではワクパスや義務化のせいで社会が大混乱になっている。
カナダ、トロントの看護師の証言 pic.twitter.com/0VB3B9GUAt
— matatabi (@matatabi_catnip) September 8, 2021
視点がまったく違うからわかり合えなくて当然だったが、これだけ悲惨な感染状況やデータが公表されてしまっては意地を張っている場合ではなく現実を受け入れるしかない。
「暑さが厳しくなっていくこの時季、子供も大人も体調を崩しがち。そんなときにこそ、積極的に食べたいのが発酵食品です。キムチ、ぬか漬け、納豆、みそ、ヨーグルトといった発酵食品は腸内環境を整えるので、夏バテ予防にも、新型コロナウイルス感染症予防にも効果があります。」
コロナ感染後死亡リスクの増加 中年期での解析ですが
年齢(1歳につき1.1倍)、男性(3.5倍)、糖尿病(3.5倍)、肥満(3.6倍)
ですから、痩身パスポートのほかに、若者パス、女性パス、非糖尿病パスも作らないといけませんね! https://t.co/cqe9PcLEa1 pic.twitter.com/bGZIdzkfE4— WB (@wb29304326) September 9, 2021
韓国の国民食キムチが発酵食品だから中国コロナの陽性者数が少ないのか?日本でもみそ汁やぬか漬け、納豆、ヨーグルトなど発酵食品を毎日よく食べる。中国コロナの重症化リスク因子からも感染予防対策として毎日の食生活が重要だ。
この動画の話が本当なら日本国内でも中国コロナの陽性者数や死者数が多い地域と関連性があるということか?
過去の動画集
データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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