東京では113年ぶりの冷夏で野菜の価格が急騰している。中国コロナも地球温暖化もテレビや新聞が金儲けのために煽ってるだけだが、簡単に信じてしまう人は論理的思考力が低すぎる。
113年ぶりの冷夏?中国コロナも地球温暖化も金儲けのために煽ってるだけ?
「気象庁は7日、東京都心部の最高気温が10月上旬並みの24・4度だったと発表。9月に入ってから7日連続で最高気温が25度未満となったのは、113年ぶりの異例事態だ。農作物被害などへの注意喚起の意味合いもある。」
「レタスや白菜の卸売価格は平年の2倍以上となっています。地域によっては日照時間が平年と比べて30%から40%少ないところもあり、低温も続いています。」
東京オリンピックが終わってから夏なのに涼しい日が続き、9月になると寒くなり、低温と長雨のせいで野菜の価格が急騰している。テレビや新聞が金儲けのために中国コロナや医療崩壊を煽っているように地球温暖化も煽っているが、実際は氷期に突入した可能性があり、食料危機になるかもしれない。
「黒点が生じていないということは太陽の活動が低調であることを意味する。ダルトン極小期でも寒冷化の現象が見られ、世界の平均気温は0.1度低下したといわれている。「現在の太陽の無黒点状態が原因で、今後20年間、地球の気温を最大2度低下し、大規模な飢饉を起きる可能性がある」」
テレビや新聞は根拠なくいろんなウソや捏造を煽っているが、論理的思考力が低いと簡単に騙されてしまう。地球温暖化よりも低温による食料危機を心配する必要があるのにまさに中国コロナ騒動と同じ状況になっている。陽性者が急増した時や酷暑日が続いた時だけ報道するからわかりやすい。
イスラエルの大臣がやらかしてワクパスや接種を煽っていることがバレた。日本でもテレビや新聞で御用学者が中国コロナや医療崩壊を毎日煽りまくっているが、接種率が高い先進国と接種率が低い発展途上国の感染状況や感染予防対策を比較するだけで現実が理解できる。
接種で中国コロナの陽性者数や死者数が多少減っても日本の全死者数が急増しているんだからこれだけでも感染予防対策が大失敗していることがわかる。日本人は中国コロナに対して欧米人よりも免疫力が高いから、税金を無駄遣いして大失敗のアメリカやイギリスの感染予防対策なんかマネる必要がなかった。
面接や集団面接、グループディスカッションで中国コロナ騒動について質問するだけで論理的思考力が低いか高いかを簡単に理解できるから、採用担当者は採用試験や面接がかなり楽になった。
痛いのを採用担当者にしてたらとんでも社員ばっかりになってしまうが。論理的思考力が低いと問題解決力も当然低いから、仕事ができるわけがない。
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データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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