前橋レポートでインフルエンザのワクチンの効果はあやしいことが証明されているのに、テレビがインフルエンザのワクチンの宣伝を始めた。
前橋レポートでインフルエンザのワクチンの効果はあやしいのにテレビが宣伝!
日本の中国コロナの陽性者数や死者数が集団免疫で激減してしまったから、テレビ朝日が利権(金儲け)のためにインフルエンザとインフルエンザのワクチンを今度は煽りだした。もちろん中国コロナの接種も宣伝している。
「5つの市で計75000人を対象にして6年間にわたって行った、インフルエンザワクチンの疫学調査で、罹患率が全く変わらずワクチンが何の効果も示さないことを証明した。
インフルエンザワクチンの学校での集団接種は、1994年以降、全国で中止されている。」
「当時の研究班の資料や経験から、少なくとも子供にとっては見るべき症状軽減効果はないと思っています。最近、山形県のある開業医が、成人も含めて綿密な診断を基に、ワクチンはやってもやらなくても症状には差がないと発表しました。副作用のことは今のところあえて無視されているようですが、とても乳児期から一生の間、毎年2回ずつ接種する気にはなりません。」
「インフルエンザにかかる時は、インフルエンザウイルスが口や鼻あるいは眼の粘膜から体の中に入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。」
インフルエンザのワクチンが効果がないことは前橋レポートで証明されており、厚生労働省のインフルエンザのQ&Aですら説明している。井上正康先生が中国コロナのデマと一緒にインフルエンザのワクチンの効果も説明されている。
中国コロナの接種をしてしまった免疫力が低下した人がインフルエンザのワクチンを接種してしまったらどうなるのかがまだわかっていない。厚生労働省が説明しているインフルエンザのワクチンの副反応(副作用)よりひどくなることはまず違いないか?
ワクチンなどの予防薬は治療薬と違い副作用がほぼ0人でないと使用を禁止されるはずなのに、効果があやしいワクチンが未だに接種され続け、利権(金儲け)のために医者がテレビで宣伝してることがあり得ない。
近所のおばちゃんたちは基礎疾患があるのに中国コロナの接種をしてしまい、インフルエンザのワクチンも接種するつもりだが、はたして大丈夫なのか?
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