特に日本では厚生労働省が中国コロナの死者を水増しし、ただの風邪だとバレているが、ドイツの大臣が効果がない危険な接種を未だに煽っていることからもただの風邪であることがわかる。
ドイツの大臣が中国コロナ風邪なのに効果がない危険な接種を未だに煽ってしまう!

「ドイツのイエンス・シュパーン保健相は22日、「この冬が終わるころには、ドイツでは全員がワクチン接種を済ませているか、回復しているか、死んでいるかのいずれかだ」と記者会見で述べた。一方、ドイツで2回の接種を終えた人は人口の約68%にとどまり、西欧では特に低い部類に入る。」

「欧州での新型コロナウイルス感染症による死者が来年3月までにさらに70万人増加し、累計で220万人を超える恐れがあるという予測を示し、ワクチン接種を呼び掛けた。」

国民の68%も接種したドイツで中国コロナの陽性者数が過去最多を更新したということは接種にまったく効果がないことがわかる。接種か回復か死亡かと効果がない危険な接種を煽っているが、イギリスでは未接種者よりも接種者の方が死者が多いから悲惨だ。
効果がないのに金儲けしたいから国会議員や知事、医者、役人、テレビ、新聞などが必死に煽っているだけなのにコロ脳やワク信は理解できない。効果がある予防治療薬イベルメクチンやヒドロキシクロロキン(HCQ)などを使っている発展途上国のインドやインドネシアなどでは中国コロナはとっくに収束している。
有害事象が多すぎる危険な中国コロナの接種

What is going on @sajidjavid pic.twitter.com/vSSo9tA59b
— Cromwell (@CromwellStuff) November 16, 2021
中国コロナに効果がある予防治療薬イベルメクチンに副作用が多いとテレビや新聞が煽りまくっていたが、イベルメクチンの有害事象は約30年でたった5,705件なのに中国コロナの接種は1年で245万件以上と年換算では1万倍以上と地獄だ。
実際の有害事象は報告の10倍から100倍と言われているから、いかに中国コロナの接種の有害事象が多すぎて特例承認がとんでもない大事件であるかがわかる。利権(金儲け)のために接種を煽っている国会議員や知事、医者、役人などがとんでもないカスであることもよくわかる。

「英オックスフォード大学の研究者らが運営する「アワー・ワールド・イン・データ」の集計によると、世界のワクチン接種状況で日本の2回目接種率は14日時点で75.5%と、75.3%のカナダを上回った。」

日本は教育やテレビ、新聞が腐敗しすぎて自分で考え行動できない平和ボケが多すぎて効果がない危険な接種の接種率がG7でついに1位となってしまった。日本では中国コロナはインフルエンザよりも死者が少ないただの風邪なのに接種を義務化されたカナダより多いなんて終わっている。
スーパーの買い物で賞味期限や中国産、遺伝子組み換えなどを確認している人や1車線の一方通行の横断歩道の赤信号を待っている人がテレビや新聞に簡単にだまされて効果がなく副作用が危険な接種を約1億人もの日本人が接種したなんて本末転倒だ。
近所や知人に中国コロナに感染した人はいないのに接種後に体調不良や病気になる近所や知人が多すぎるから、真実が簡単に理解できるのに。
コメント