ボーイングの飛行機のトラブルや事故が頻発し、機材不足も原因で飛行機代が高騰してるから、たまったもんじゃない。わざわざ国とグルになって日本の国産ジェット開発を妨害するわけだ。
ボーイングのトラブルや事故が頻発し機材不足で飛行機代が高騰して絶句!

「米航空機大手ボーイングの機体事故が旅客機の不足に拍車をかけている。旅客機の世界市場を寡占する2社の納入機数はコロナ禍前と比べ2割少ない。旅客需要が堅調ななかで、一部の航空会社はすでに機材不足により減便しており、高止まりする航空運賃の一因になっている。」

「ボーイングは製造中のすべての787を再検査し、運航中の機体への対応計画も策定しなければならない」

インチキコロナ騒動のウソや捏造にだまされて打ちまくり、免疫力だけでなく認知機能も低下したこともあり、特にボーイングの飛行機のトラブルや事故が急増している。ボーイングだけの問題ではないだろうから、トラブルや事故に関わったパイロットや管制官、整備士の検査も必要だ。

「報告書によると、工場の従業員がドアプラグを留めるボルト4本を取り付け忘れた可能性が高い。」

「大きくつまずいたのは航空機の安全性について各国の航空当局からお墨付きを得る「型式証明」の取得作業だった。」
飛行中にアラスカ航空のボーイング739の側壁が吹っ飛んだ事故ではボルトを4本もつけ忘れてたから、どうしようもない。4本もつけ忘れてたのに検査に合格してるんだから、検査をしてなかった証拠になる。わざわざ国とグルになって日本の国産ジェットMRJの開発を妨害したわけだ。

「東方航空はC919のローンチカスタマー(最初の発注者)として、6機目を受領した。2023年9月に追加発注した100機の第1号機となった。C919の全世界の受注総量は千機を超えた。」


ボーイングの飛行機がポンコツとバレ、中国の国産大型旅客機C919が売れまくるわけだ。日本の国産ジェットが欧米の型式証明を無視して販売していたらもっと売れてただろう。従属国の日本は欧米にも妨害や搾取されまくって本当に悲惨だ。ボーイングの飛行機ばっかりを買わされてるANAは終わってる。
エアラインレーティング・ドットコムの航空会社ランキングが滅茶苦茶で絶句!


航空関連の格付け会社スカイトラックスと違ってエアラインレーティング・ドットコムの航空会社ランキングが滅茶苦茶すぎて絶句する。2位大韓航空、3位キャセイパシフィック航空なのに7位全日空と12位シンガポール航空でポンコツランキングとわかってしまう。

「事実として「出火側のシューターが展開されている」ことから、乗務員の指示や案内に「不備があったと言わざるを得ない」と重い口調で話した。」

「アゼルバイジャンに緊急着陸するトラブルが発生。国土交通省がA330の計39台のエンジンを全数点検し、21台で部品に微細な亀裂が見つかった。」
スカイトラックスの航空会社ランキングでは1位シンガポール航空が12位で大韓航空やキャセイパシフィック航空、ベトナム航空にまで負けてるなんてあり得ない。ナッツ・リターン事件以降もいろいろやらかしている大韓航空が2位でも御用記事であることがわかる。


インチキコロナ騒動前からサービスが劣化し、マイル特典航空券を改悪したANAよりもサービスも良く燃料サーチャージもいらないシンガポール航空の方が当然人気がある。インチキコロナ騒動でもいろんな利権の御用記事にだまされるとろくなことにならないことを理解できたはずだ。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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