【逆効果】テレビにだまされて3回目をまた打ちまくったのに日本各地でコロナ過去最多が増加中!

接種前はコロナ風邪の被害が少なかったのに接種後に急増したアジアの惨状4/18 ホテル

テレビや新聞に効果があるとまただまされて3回目を打ちまくったのに日本各地でコロナ風邪の陽性者数が過去最多の地域がまた増え始め、日本の死者数や超過死亡、救急件数が急増しているから、大惨事(薬害事件)が起こっている。

テレビにだまされて3回目をまた打ちまくったのに日本各地でコロナ過去最多が増加中!

旭川、過去最多256人感染 全道は2067人 新型コロナ:北海道新聞デジタル
道などは19日、道内で新型コロナウイルスに感染した1人が死亡し、新たに2067人が感染したと発表した。旭川市発表の新規感染者は256人と、2月9日の193人を上回り過去最多となった。同市のごみ収集施...

「旭川市発表の新規感染者は256人と、2月9日の193人を上回り過去最多となった。」

エラー - NHK

「火曜日としては、ことし1月18日の1442人を上回り、最も多くなっています。」

テレビにまただまされて3回目を打ちまくったのに日本各地でコロナ風邪の陽性者数が過去最多の地域が増えている。60才未満の致死率0%のコロナはただの風邪だから、未接種者にとっては陽性者数が増えることは問題ないが、バカチン接種に重症予防効果があると宣伝していたのに日本の死者数や救急件数が急増していることが相当ヤバい。

【逆効果】3回目を打ちまくったから日本では去年より死者数や救急件数が急増し大惨事!
バカチン接種を打ったらコロナ風邪は収束すると金儲け(製薬利権)のために煽りまくったのに3回目を打ちまくったら日本でも去年より死者数や救急件数が急増し、大惨事(薬害事件)になった。去年もコロナ風邪が流行し、コロナ風邪はどんどん弱毒化しているから、接種の逆効果(副作用)を証明している。

「30件前後で推移していたコロナ前と比べると患者を受け入れる病院の態勢などの事情で2月や3月は100件を超える週もありました。」

日本の2019年から2022年2月の死者数(年間)の推移

139万3,917人⇒138万4,544人(9,373人減)⇒145万2,289人(6万7,745人増戦後最多)⇒2月時点で約2万人増?

都会を歩いていたり、車を運転したりしているとびっくりするほど救急車と出くわすから終わっている。接種前はコロナ風邪のおかげで日本の死者数が減少したのに接種後は日本の死者数が急増しているからとんでもない。

鈴木敏仁 on Twitter
“オハイオ州が、インフル入院患者数がコロナ入院患者数を上回った、最初の州になった。そして2つめがユタ州だそう。あっ、と気づいて調べたら、確かに先月末から今月初頭にかけてトレンドが逆転している。とうとうルーキーの新コロがインフルに負け始めたか。”

アメリカの州ではコロナ風邪よりもインフルエンザの患者が増え始めたらしいが、バカチン接種で免疫力が下がった接種者にインフルエンザの流行は相当ヤバそうだ。

インチキコロナ騒動とロシアのウクライナ侵攻の物価高で破綻寸前の日本!

Yahoo!ニュース
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米ドルがついに129円を超えた。ロシアのウクライナ侵攻で経済制裁をされまくっているロシアのルーブルよりも弱い日本円になり、あらゆる物の値上げラッシュで日本人の生活は破綻寸前になっている。

致死率100%の狂犬病が日本で流行するリスクよりもウクライナの犬(宗主国の命令)の方が重要なんだから、バカチン接種は日本人の健康や命を犠牲にしても金儲け(製薬利権)のために打ちまくったことがわかる。治験が終わってない安全かどうかがわからない接種を打ちまくったら日本の死者数や救急件数が急増し、歴史的な大惨事(薬害事件)となった。

黄砂に注意すべき理由 人体への影響とそのメカニズムとは
黄砂の人体への健康影響とはどういうものなのか、聖路加国際大学大学院公衆衛生学研究科准教授の大西一成先生の詳しい解説をご紹介します。
「10年で最も深刻」な黄砂、中国北部で発生 16日以降に日本に飛来:東京新聞 TOKYO Web
【北京=坪井千隼】北京市など中国北部では15日、過去10年で最も深刻なレベルの黄砂が発生し、当局が警戒を呼びかけた。 中国の気象当局に...

特に西日本では花粉症で体調不良と思ってる人の半分くらいは中国の環境汚染(PM2.5)でやられてそうだ。日本のテレビや新聞は金儲け(利権)のためのウソや捏造報道ばっかりだから信用しない方が良い。逆効果の接種を打ちまくった病院や医者も当然信用できない。



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