コロナを未だに煽りまくっている高齢政治家が税金で海外旅行を楽しみ、コロナがただの風邪とバレる。高齢者が重症化または死亡するからと感染予防対策で多額(100兆円前後?)の税金を無駄にし、日本の死者を急増させただけでなく日本経済を破壊したのにやっぱりただの金儲け(製薬利権)のためだった。
コロナを煽ってる高齢政治家が税金で海外旅行を楽しみただの風邪とバレる!
「(GW中は)開放的な気分を味わうこともできるかと思いますが、そんな時こそ、いつもの感染対策、忘れないで頂きたい」
「小池百合子知事が5月14~18日に中東のクウェートとアラブ首長国連邦(UAE)を訪問すると発表した。」
「岸田首相は、29日から8日間の日程で、東南アジアとヨーロッパの5カ国を歴訪する。」
「31日閉幕のドバイ万博視察のため、吉村府知事が28日に、松井市長は29日、日本を飛び立った。渡航滞在費は概算で750万円だという。1人あたり50万円とは、なかなか贅沢な“旅行”である。」
高齢者が重症化または死亡するからと2020年からコロナ風邪の感染予防対策を実施してきたのにコロナ風邪を煽りまくって日本経済を破壊した高齢政治家が税金で海外旅行へ行きだしたのに庶民は未だに感染予防対策に努めろとウソを煽っているから絶句する。
大臣が打たないワクチンを(写真右側)
国民に強制しようとしているっと_φ(・_・コロナワクチン「9割効果」でも 加藤勝信官房長官が「俺は射たねーよ」
週刊新潮 2020年11月26日号 2020/11/19発売 pic.twitter.com/ma4KGJFv9P
— Pey HappyLife / Live Streamer (@happypey) November 19, 2020
打ちまくったせいで免疫力が低下し、東南アジアでは危険なデング熱の感染者数や重症者数が急増しているが、接種は打ってない政治家たちは高齢で東南アジアに行っても安心だ。
「ハンガリーの他に9ヵ国がこのような仕組みでロシアから天然ガスを購入しているというEUはルーブル建てでロシアの天然ガスを購入することを禁止する制裁は発動していない。そしてこれは国家と企業間の契約により調停されているとした。」
「ロシア国営ガス会社「ガスプロム」は、ポーランドとブルガリアが天然ガスの代金をロシアの通貨ルーブルで支払わなかったとして、4月27日からガスの供給を停止しています。石油の輸入禁止については、ハンガリーなどが反対し、EU内での足並みは揃っていません。」
ハンガリーの首相室長「ハンガリー以外に9カ国がガスのルーブル払いに合意しているが、秘密にしておきたいようだ」
ドイツ、オーストリア、イタリアが合意公表済みで、あと6カ国はどこだろうか?
Hungary: 9 other EU countries have opened accounts in Russian Banks https://t.co/IhB9aOf1nc
— J Sato (@j_sato) May 2, 2022
スイス 民間防衛
武力を使わない情報戦 より pic.twitter.com/c48cTsKGH2— honma (@honma02) February 13, 2019
ロシアのウクライナ侵攻でもヨーロッパ各国はロシアから天然ガスや原油を普通に購入しているのに平和ボケの日本人は欧米にだまされてセルフ制裁を実施し、インチキコロナ騒動からの燃料高と円安で日本経済が破綻寸前だ。平和ボケ国民が簡単にだまされて国を滅ぼす。
副作用で日本の死者が急増してるからウソや捏造報道で必死に隠蔽!
「新型コロナウイルスの「第6波」で死者数が全国最多となった大阪府が、入所型・居住型の高齢者施設に対する独自の感染対策を打ち出した。府が第6波と定義する2021年12月17日以降、府内ではコロナで1755人(4月11日時点)が死亡した。92%が70代以上だ。
高齢者施設などでの死者数を抑えるためには、外部からのウイルス持ち込みを防ぐことが重要だと判断。施設の職員や出入り業者に3日に1回の抗原検査をしてもらうことを決めた。
死者の61・4%が医師の診断から7日以内に死亡し、日別では診断初日が最も多かった。診断の遅れが死亡につながったことがうかがえる。」
コロナ風邪の死者の92%が70代以上で日本の70代の接種率94%、80代99%、90代100%、100代99%らしいから、接種者がコロナ風邪で死にまくっていることがわかる。仮にバカチン接種に本当に効果があるなら6波の前に未接種の高齢者は死にまくっているから、接種者のコロナ風邪の死者が多いことがわかる。
施設の職員や出入り業者に3日に1回の抗原検査をしても無駄だ。接種率が日本より高く検査をしまくった韓国で3/17に62万人と世界最悪の感染状況になったことが証明している。風邪(ウィルス)を防ぐことは不可能なのに検査をたくさんしても税金を無駄にするだけだ。雨を必死に避けようとしているようなもんだ。
「第6波の時期に相当する2021年12月1日~4月15日、336人の入院患者を受け入れた。軽症や中等症Ⅰの患者に使える薬のうちウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬は、点滴薬「レムデシビル」を102人、ともに飲み薬である「モルヌピラビル」を50人、「ニルマトレルビル/リトナビル」を5人に投与した。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ中和抗体薬の点滴「ソトロビマブ」は138人で最多だった。」
「大阪大医学部付属病院の忽那賢志(くつなさとし)・感染制御部長が責任医師として監修する。」

診断の遅れは体力がない高齢者にとっては良くないが、さらに良くないのは効果がない副作用が危険な高い新薬を使って死者数が急増していることを隠蔽しているからどうしようもない。大阪府のコロナ風邪の専門病院で使っている治療薬がとにかく終わっている。
「新型コロナウイルス感染症に対する抗体医薬「ソトロビマブ」の緊急使用許可(EUA)を取り消した。感染力が強いとされるオミクロン株の派生型「BA.2株」に対する有効性が低いと判断した。」
動画でゼビュディ投薬とあるが、アメリカで使用取消になるくらい効果がない治療薬ソトロビマブ(ゼビュディ)を使っていたから、多くの陽性者が亡くなって当然だ。ちなみに薬の効果がないは本当に効果がないだけでなく副作用>作用の場合もあるから相当ヤバい。
金儲け(製薬利権)のために効果がなく副作用が強い高い新薬を使うなんてとんでもない犯罪だ。もう1つの動画ではコロナ風邪の症状は軽症で持病の悪化と言ってしまっている。自分の責任になる高い新薬の副作用にはまったく触れないところがいやらしい。
「「がん」「脳卒中」「心不全」は増えていますが、ワクチン接種がこれらの病気の死亡リスクを高めているという科学的なエビデンスはありません。ワクチン接種者数が増えてきた2021年後半から死亡者数が明確に減少していることがわかります。ワクチン接種によって死亡者数が増えているというのは、事実ではありません。」
接種者数が増えてきた2021年後半から死亡者数が明確に減少したが、高齢者の接種が激減したからなだけで2022年2,3月に高齢者へ3回目を打ちまくったら2回目よりも死者数が急増し、歴史的な大惨事(薬害事件)になった。死者数が30%も増えるなんて大災害や戦争がなければあり得ないレベルだ。
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