ほとんどコロナ風邪の陽性者数がいなかった台湾で3回接種率63%と打ちまくったらコロナ風邪が感染爆発し、接種の逆効果をまた証明してしまった。バカチン接種を打ちまくらなかったら1年前にインチキコロナ騒動は終わってたのに日本も台湾も平和ボケ国民ばっかりで製薬利権にだまされて自爆してしまった。
日本より接種率が高い台湾でもコロナ感染爆発で接種の逆効果をまた証明してしまう!
「5月15日の定例会見で、台湾の新型コロナウイルスの国内感染者を新たに68,732人確認したことを発表しました。」
日本(3回接種率56.4%)より接種率が高い台湾(3回接種率63%)でついにコロナ風邪が感染爆発し、日本で一番多かった第6波よりも人口比で3倍以上のひどい感染状況となってしまった。台湾は2年前後も感染予防対策に成功していたのにバカチン接種を打ちまくったせいで歴史的な大惨事(薬害事件)となってしまった。
「対象となるのは65歳以上の高齢者、介護施設の入居者、免疫力が低下している18歳以上の人などのうち、3回目の接種から5か月が経過した人です。」
3回目を打ちまくったら感染爆発したのに4回目を打つなんて平和ボケの極みだ。免疫力が低下している18才以上ということは接種者全員に打つのか?台湾人はずっと中国の脅威があるから日本人より平和ボケが少ないと思っていたが、63%も3回目を打つなんてどうしようもない。
台湾はコロナ風邪の陽性者数が日本よりかなり少なく2020年12月にコロナ風邪の治療薬ヒドロキシクロロキン(HCQ)の台湾の工場が爆破されたから、台湾人はインチキに気づいている人が多いと思っていたのに日本人より打ちまくり、平和ボケが多いなんて終わっている。台湾も日本も外国から侵略され、テレビや新聞に簡単にだまされる平和ボケだらけでもうなくなりそうだ。
日本の死者数が急増していることすら報道しない危険な日本のテレビや新聞!
日本の2019年から2022年3月の死者数(年間)の推移
139万3,917人⇒138万4,544人(9,373人減)⇒145万2,289人(6万7,745人増戦後最多)⇒たった2ヶ月で22,638人増⇒2022年3月途中経過で1.3万人増
2019年2月119,039人⇒2020年2月117,010人⇒2021年2月118,984人⇒2022年2月138,474人(19,490人16.4%増)
大阪市の2月の死者数は2,685人⇒3,332人(24.1%増)
大阪府の2月の死者数は8,051人⇒9,978人(23.9%増)
京都府の2月の死者数は2,360人⇒2,924人(23.8%増)
大阪市の3月の死者数は2,749人⇒3,579人(30.2%増)
大阪府の3月の死者数は8,545人⇒10,644人(24.6%増)
京都府の3月の死者数は2,502人⇒3,015人(20.5%増)
2021年の日本の死者数が戦後最多で2022年は途中経過でたった3ヵ月でさらに3.5万人以上も死者数が急増している大惨事(薬害事件)なのに日本のテレビや新聞はまったく報道しない。3回目を打ちまくったら日本だけでなく台湾や韓国、シンガポールでも感染爆発し、死者数も急増しているから、いかに接種が逆効果かを証明している。
そんな日本のテレビや新聞がロシアのウクライナ侵攻だけは真実を報道するわけがなくロシアのルーブルが急騰し、日本円が暴落しているから、ウソや捏造報道だらけだとわかる。
自衛隊の元トップの河野までテレビのウソや捏造報道に付き合っていることからも日本がいかに腐り切っているかがよくわかる。ビジネス右翼(売国奴パヨクと言っていることが違うけどやっていることは同じ)ばっかりの日本は相当ヤバい。
日本人さえ打たない危険なバカチン接種を台湾へ寄贈してしまい、台湾のコロナ風邪の陽性者数だけでなく死者数を増やす原因を日本がつくってしまった。台湾はA社とM社の接種が日本より多いからさらに終わっている。
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