ベトナム入国に接種証明と陰性証明が不要になったから、ANAのビジネスクラスでベトナムへ海外旅行へ行くことにした。ベトナムから帰国したから、覚えていることや良かったことを中心に最初からブログを書くことにした。
ANAのビジネスクラスで接種陰性証明が不要のベトナムへ海外旅行に行く!
まず最初に関空から羽田へ向かったが、関空のANAラウンジでしゃべりまくってるおっさんたちがいたが、特にスタッフが注意しなかったことに驚いた。ANAはマスク未着用はアウトなのにマスク未着用より感染リスクが明らかに高い密室でしゃべくりまくっているおっさんたちはOKなんて本当に不思議だった。
ちなみに伊丹ではなく関空から羽田に向かったのは楽天プレミアムカードの海外旅行傷害保険に利用付帯があったから、クレジットカードで切符が買える南海電車を利用し、関空へ行った。
羽田空港でもインチキコロナ騒動の弊害が!
羽田空港(スターフライヤー第1)へ到着し、ANAのターミナルバスが運行停止になっていたから、空港のターミナルバスに乗ったら第1から第2へ行き、第1へ戻ってから、第3国際線ターミナルへ行く変則ターミナルバスで運転手へ確認した。
羽田のANA国際線ラウンジへ行ったら、プライオリティパスも使えるようになったから、インチキコロナ騒動が終わったら満席で利用できなくなることが確定か?ANAラウンジの食事がしょぼかったから機内食に期待することにした。ラウンジの奥は外国人だらけで大声でしゃべりまくっててまた驚いた。
ANAの機内食もサービスもやっぱりいまいち!
洋食がチキンだったから、和食にしたらやっぱりあんまりおいしくない。量も少ないから、サンドイッチとスープパスタ(インスタント)も頼んだ。どこかの料亭と提携してもいまいちなら吉野家の牛丼やベトナムのバインミーを提供してくれたら良いのに。
インチキコロナ騒動がなくても営業トークが嫌いだから、CAとは特に話したいと思わないのに結構話しかけてくる。後ろの中年?乗客が話したくて滅茶苦茶しゃべっている。シェディング問題もあるし、ANAのヘッドホンがしょぼくておもんない営業トークが聞こえてくるから、本当に迷惑だった。
反対の後ろの方には搭乗から着陸までずっと咳をしまくっている人がいて周りの人もベトナムへ入国できないんじゃないかとドキドキした。マスク未着用より喋りまくりのCAや咳だらけの乗客の方がよっぽど危険なのにANAは一体どうなっているのやら?咳をしまくりのおっさんは入国できたのか?
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