厚生労働省が接種不明でバカチン接種の有効性を隠蔽していたことは去年の8月からわかっていたが、やっとバレた。金儲け(製薬利権)のためにテレビや新聞が効果があるとウソを煽ってただけなのに簡単にだまされたコロ脳やワク信は平和ボケで終わっている。
厚生労働省が接種不明でバカチン接種の有効性を隠蔽していたことがやっとバレる!
厚生労働省が接種不明でバカチン接種の有効性を隠蔽していたことがやっとバレて良かった。厚生労働省の接種者の感染状況と浜松市の感染状況がまだまったく違うから、厚生労働省が修正した接種者の感染状況すらまだ接種不明で捏造している可能性が高い。
「大阪府が公表した接種者と未接種者の重症化率や死亡率の資料はなぜか未接種と不明が合算されてるとんでもない資料だったが、やっと詳しい資料で数字のトリックでのごまかし(インチキ)がわかった。」
利権やお役所仕事に詳しいから、去年の8月から接種不明でバカチン接種の有効性をごまかしていることをネットで周知していたのにテレビや新聞に簡単にだまされて打ちまくった人は本当に悲惨だが、自業自得だ。ネットで調べればインチキコロナ騒動のウソや捏造なんて簡単に理解できる。
効果や副作用がわからない新薬はすぐに使用しないことは常識だ。バカチン接種の有効性の捏造で日本の死者数が急増し、戦後最大の大事件(薬害事件)となったのにほとんどのテレビや新聞は未だに報道しないから本当に大事件だ。
コロナ風邪の被害が少なかったアジア各国で接種後に感染爆発し死者数が急増中!
「新型コロナウイルスの国内感染者を新たに8万2363人確認したと発表した。前日の6万6247人より24%増えた。新たな死者は42人報告された。」
アジア各国ではコロナ風邪の被害が少なかったのにバカチン接種を打ちまくったら日本だけでなく台湾や韓国、ベトナム、シンガポールなどでも感染爆発し、死者数が急増してしまった。
打ちまくったら感染爆発してしまい、バカチン接種の逆効果がバレたから、ベトナム入国には接種証明だけでなく陰性証明も必要なくなった。未接種者にとってはコロナはただの風邪だから接種証明は論外(逆効果)、陰性証明も不要だ。
バカチン接種の副作用のせいで接種者は免疫力が低下しているから、東南アジアではコロナ風邪だけでなくデング熱や手足口病などの感染症まで大流行し、終わっている。今年の冬は日本でもインフルエンザ大流行するだろう。
未接種者よりも接種者の方が感染しやすいから、3回接種者に税金で旅行させる県民割は違法だ。打て打てと煽りまくったワク推とテレビや新聞に簡単にだまされたコロ脳やワク信だけでインチキコロナ騒動の費用と県民割の費用100兆円前後?を返済する必要がある。
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