タイのパタヤではほぼ毎日夜遊びをしていたせいでバーの子からのシェディングで味覚障害やのど痛になってしまい、特に酸っぱい、しつこい、生臭いタイ料理が食べれなくなり、同じ食堂で同じ料理ばっかりをローテーションして食べていた。
味覚障害で酸っぱいタイ料理が食べれなくなり同じ料理をローテーション!
シェディングの味覚障害のせいで特に酸っぱい、しつこい、生臭いタイ料理が食べれなくなり、同じ食堂で同じ料理ばっかりを食べていた。タイ料理は大好きだったのに酸っぱいトムヤムクンや酸っぱい可能性があるクイッティアオ(タイラーメン)、臭いソムタムは食べれなくなってしまった。
シェディングの影響を私が受けてるを認めなかった旦那、自分は職場で料理人なのに味覚障害になって遂に認めた😤半年デマだとか頭やられてるとか散々だったから、同情の余地ナシ。亜鉛飲むしかね😑
— Nalini. (@Lucas111127) January 24, 2022
酸っぱいトムヤムクンをなんで食べれないことがわかったかというと大好きだったタイのインスタントのトムヤムクンのお粥がまったくおいしく感じなくて驚いたからだ。あんなにおいしいと思ってたお粥がまさかおいしくなくなるとは絶句した。酸っぱい料理が多いタイ料理はかなり厳しい。
タイのパタヤでローテーションしていたタイ料理(食堂)!
いつ食べてもおいしく感じたのはポークガパオライスだ。ガパオライスはとり肉で作ることが多いが、タイでもとり肉よりやっぱり豚肉の方がおいしい。ポークガパオライスはバジルの量が少なくさっぱりしているのが良い。通常のガパオライスは日本人には辛すぎるから、とうがらしの量を減らしてもらった方が良い。
次によく食べていたのはおかずが選べる食堂だ。インチキコロナ騒動のせいでおかずが選べる食堂をつぶれまくってしまい、ウォーキングストリート周辺にしかなくなり、割高になってしまったが、自分でおかずを選べるから健康やトイレ対策のために野菜料理ばっかり食べていた。
タイもきれいな公衆トイレがなかなかないから、朝に快便しておかないと夜遊びの時にかなり面倒くさい。パタヤはなぜかインド人やアラブ人?だらけになり、ある地域はインド料理やアラブ料理屋?だらけになっている。
インチキコロナ騒動とロシアのウクライナ侵攻のせいでタイでも肉類の値段が急騰し、肉類を食べると食堂でも高くなってしまった。そんな中ここのカオマンガイは45,55バーツで食べることができるから、特に休日は満席でなかなか食べることができなかった。とり肉がおいしいというよりチキンフライのタレと炊き込みご飯がかなり合う。
お腹がかなり減って野菜不足を感じたらムーガタの食べ放題を食べていた。海鮮系は食べないから、100バーツ前後のムーガタ食べ放題で十分だ。1人でムーガタへ行くと追加料金が必要な店や飲み物がやたら高い店は行かない方が良い。100バーツ前後の安いムーガタ屋は基本的に飲み物代で生計を立てているから飲み物が高い。エノキさえたくさん食べれれば言うことはない。
最後はバーの子がどこかから買ってきていたタイの鍋チムチュムだ。野菜たっぷりでさっぱりと夜食にはぴったりだ。たまたまサービスで1回だけカエデの葉?をトッピングしてくれたから、生で食べたらおいしくなかった。天ぷらにするとおいしいみたいなのに。
かなり売れてしまったが、タイ・ベトジェットエア(Thai Vietjet Air)の福岡バンコク(スワンナプーム国際空港)便の片道だけが9月は1.4万円未満とJALやANAの燃料サーチャージよりも安いから、東南アジア旅行を計画している人はすぐに買った方が良い。
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