バカチン接種は2回6割で集団免疫と宣伝していたのに10月下旬からは3回接種以上は年4回接種(3ヵ月毎)に変更になったから、平和ボケで痛いコロ脳やワク信もさすがにおかしいことに気づくのか?
2回6割で集団免疫と宣伝したのに3回以上は年4回接種になりさすがにコロ脳も卒倒か?
「新型コロナウイルス感染症に対する集団免疫は、国民全体の60~70%が接種を完了すれば達成できるのではないかと試算されていた。」
「3回目以降の接種について、少なくとも5か月としている前回の接種からの間隔を少なくとも3か月に短縮することが、厚生労働省の専門家による部会で了承されました。アメリカやヨーロッパの多くの国では2か月もしくは3か月と定めていて」
4回打ってもコロナ風邪の陽性者数が減らず、日本など接種率が高い国では死者数や超過死亡が急増し、大惨事(薬害事件)となっているが、ロット番号によって副作用のひどさが違うのか、未だに平和ボケで痛いコロ脳やワク信が打ちまくっている。来年の日本は2ヶ月間隔か?
接種後に体調不良や病気になった接種者が山ほどいるのに本人や家族が接種の副作用ではなく持病が悪化しただけと思っていることもかなり痛い。男より女性の方が接種の副作用はひどいようで世界中で生理不順だらけでもほとんど周知しないし、接種の誓約書を書き、自己責任だから、接種の副作用被害の補償はオーストラリアのように葬式代だけで十分だ。
未だに無責任にコロ脳やワク信を続けているだけでなくウソや捏造を吹聴している輩は在庫がなくなるまで打てば良い。免疫力や体力がない高齢者には接種の副作用がすぐに効くが、免疫力や体力がある中年や若者にはじわじわ効いてることが理解できない。
コロナ風邪が流行しても外務省の渡航危険レベル1でただの風邪か?
「外務省は19日、世界各国・地域に出している新型コロナウイルスの感染症危険情報を、全て「レベル1」にしたと発表した。」
日本ではコロナ風邪は2類感染症で結核や鳥インフルエンザ、中東呼吸器症候群(MERS)などと同じなのに外務省の渡航危険レベル1になって笑ってしまう。結核や鳥インフルエンザ、中東呼吸器症候群(MERS)が流行している国の危険度が1なわけがなく、たとえ危険度が1でも2類感染症流行国へは誰も旅行になんて行かない。
製薬利権のためのインチキコロナ騒動やバカチン接種のウソや捏造がバレ、アメリカの従属国以外は入国に接種証明や陰性証明を不要にし、インチキコロナ騒動前に戻っているから、日本人や韓国人のように夜遊びへ行くにも未だにマスクをするバカは世界中の笑いものになっている。
科学的な根拠なくバカチン接種を他人へ勧め、他人の健康や生活をぶち壊したコロ脳やワク信は在庫がなくなるまで打って未来の人類のために悪しき前例になれば良い。打った回数が多いほど失笑される時代になり、中年や若者が海外で3回以上打ったと言えば相当笑われるだろう。
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