コロナ風邪のバカチン接種の副作用だけでなく高い新薬の副作用もヤバいことが続々とわかり、日本の死者数や超過死亡、病人が未だに急増している原因になっている。
コロナ風邪の接種の副作用だけでなく高い新薬の副作用もヤバいことが続々とわかる!
「「モルヌピラビル」について、発注を取り消したと明らかにした。臨床試験(治験)で期待した効果が得られなかったため、代わりに米ファイザー製の新型コロナ飲み薬「パクスロビド」の調達を進める考えを示した。」
「接種済みで重症化リスクがある成人患者の入院や死亡を減らす効果がみられないとの研究を、英国のチームが6日発表した。」
コロナ風邪の高い新薬ラゲブリオ(モルヌピラビル)は宗主国フランスが発注取消するくらい効果がなかったのに製薬利権のために無理矢理日本で服用させたらバカチン接種の副作用と同じく死者数が急増している。そんな危険な薬を自宅へ配送していた大阪は接種の副作用+高い新薬の副作用のせいで日本で一番死者数が増えて当然だ。
「点滴薬「レムデシビル」を102人、ともに飲み薬である「モルヌピラビル」を50人、「ニルマトレルビル/リトナビル」を5人に投与した。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ中和抗体薬の点滴「ソトロビマブ」は138人で最多だった。」
「米国食品医薬品局(FDA)は、英グラクソ・スミスクライン(GSK)などが開発した新型コロナウイルス感染症に対する抗体医薬「ソトロビマブ」の緊急使用許可(EUA)を取り消した。」
フランスがモルヌピラビルを発注取消して購入した高い新薬も副作用がひどいことがバレている。治験をまともに実施していない新薬がいかに危険かを証明している。従属国の日本は効果がなくて副作用がひどいコロナ風邪のバカチン接種と高い新薬の在庫処分や人体実験のせいで死者数や超過死亡が急増している。
バカチン接種の副作用だけでなく高い新薬の副作用のせいで日本人の死者数や超過死亡、病人が急増していることは医者などの医療関係者が一番理解しているが、未だに製薬利権のために隠蔽している。病院や医者などの医療関係者が庶民の味方ではなく製薬利権が大好きなことがインチキコロナ騒動でよく理解できた。
バカチン接種と新薬、検査を止めれば日本もインチキコロナ騒動が終わる!
「オミクロン株ワクチン接種率(人口比)●大阪府 4.7%○東京都 9.9%■ 全国 8.5%きちんと情報が府民に届いていないから、こんな低い率になっているんだと思いますが。」
痛いコロ脳やワク信が未だに大阪の接種率が低いと騒いでいるが、バカチン接種と新薬、検査を捨てればコロナはただの風邪だから、インチキコロナ騒動はすぐに終わる。5月に入国に接種証明と陰性証明を不要にしたベトナムではインチキコロナ騒動がすっかり終わっている。
ベトナムでは日本やタイに比べマスクをしている人も少なくなり、国を滅ぼす痛いコロ脳やワク信が確実に減っている。ホーチミンやハノイでは大気汚染のせいでバイクを運転する時はマスクをする人が昔から多い。タイのバンコクの入国審査が海外旅行客で長蛇の列になっているのにもはやコロナもくそもない。
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