PCR検査のCt値の陽性基準が高い国ほど陽性者数(感染者かは不明)が多く、コロナ風邪の感染者かどうかがわからないのに陽性者数=感染者としてテレビや新聞が報道したから、知能が低いコロ脳やワク信が簡単にだまされ、日本では未だにインチキコロナ騒動が続いている。
検査のCt値の陽性基準が高い国ほど陽性者数(感染者かは不明)が多くインチキコロナ騒動で大騒ぎか?
「抗原検査よりも少ない量のウイルスを検出できる高精度の検査方法であることから,インフルエンザ,ノロウイルス,アデノウイルス等,多くのウイルス検査に活用されています。PCR検査は,ウイルスがいるかいないかを調べる検査であり,感染性があるかどうかを調べる検査ではありません」
コロナ風邪の感染者かどうかだけでなく何のウィルスに反応しているのかもわからないPCR検査のCt値の陽性基準が高い日本などの各国では当然陽性者数(感染者かは不明)が多いから、未だにインチキコロナ騒動で大騒ぎしている。Ct値の陽性基準が厳しいだけで実際の感染者数は少ない(0の可能性もあり)のにコロ脳やワク信のせいで多額の税金をドブに捨てることになった。
「PCR検査で新型コロナが分かるというウソ。鼻毛に新型コロナがくっついていても陽性になる診断の仕方が大問題。」
検査でコロナ風邪の感染者かどうかが判断できないのに日本の場合検査の陽性基準がCt値40未満と厳しくして未だにインチキコロナ騒動を演出している。だまされる知能が低いコロ脳やワク信の責任だが、ただの風邪で感染者が存在するかもわからないのに数百兆円の税金をドブに捨てたから、インチキコロナ騒動は今すぐ止めにしないといけない。
「軽症や中等症Ⅰの患者に使える薬のうちウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬は、点滴薬「レムデシビル」を102人、ともに飲み薬である「モルヌピラビル」を50人、「ニルマトレルビル/リトナビル」を5人に投与した。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ中和抗体薬の点滴「ソトロビマブ」は138人で最多だった。」
仮にPCR検査でコロナ風邪などの感染症に感染しているかどうかがわかったとしても何の感染症に感染しているかもわからないのに特例承認した欧米では使っていないコロナ風邪の危険な高い新薬を処方(在庫処分)されたら、健康な人でも副作用のせいで病気やお陀仏になってしまう。
日本では国民の80%前後も打ちまくった割りには死者数が急増していないから、バカチン接種の副作用+陽性で高い新薬の副作用>未接種者+陽性で高い新薬の副作用>バカチン接種の副作用+陽性歴なし>未接種+陽性歴なしまたは新薬廃棄の順で病人やお陀仏が多い可能性がある。接種率が低い大阪など西日本の死者数が多い理由にも当てはまる。
タイでコロナ風邪の陽性になり、亜鉛やビタミン剤をもらえると思って公立病院に薬をもらいに行ったのに亜鉛やビタミン剤がもらえずに危険なモラヌピラビルを1箱ももらい、200mg朝夕4錠も飲めには絶句した。日本でもタイでも検査で陽性になったらもらった薬の効果で何らかの感染症から回復するどころか薬の副作用で病気になってしまう。
検査を止めればコロナ風邪の感染者なんていなくなりインチキコロナ騒動が終わる!
ベトナム入国には2022年5月に陰性証明が必要なくなり、ベトナムでは検査をする人が激減しているからか、1/26陽性17人(死者0)、1/27陽性12人(死者0)、1/28陽性18人(死者0)とインチキコロナ騒動が終わっている。コロナ風邪の感染者かどうかだけでなく何のウィルスに反応しているのかもわからない検査なんて実施しない方が当然メリットがあるが、医者や政治家、医者などの製薬利権関係者はインチキコロナ騒動を煽れば煽るほどぼろ儲けだから止められない。
「RT-PCRは陽性か陰性かの定性検査として扱うのではなく、Ct値をみて診断に使う定量検査として扱わないと、どうにも使い勝手が悪い。」
隔離後の体調(発熱無しのど痛少し)や検査結果は帰国するまでほとんど変わらなかったから、検査がいかにポンコツかを物語っている。宗主国や製薬利権の命令でCt値40未満で陽性にしている日本やタイが医療詐欺を実施しているだけだ。コロナ風邪の感染者じゃないのに検査で陽性になり、危険な高い新薬を服用(在庫処分)し、病気やお陀仏になった人はさっさと訴えれば良い。日本で病人が急増しているのはコロナ風邪の感染者じゃないのに病院が処方したコロナ風邪の危険な高い新薬を服用(在庫処分)したからだ。
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