日本の検査のCt値40未満陽性がそもそもおかしいから、陽性者のほとんどが感染者じゃないのに未接種者と接種者の陽性者数や死者数、致死率を比較して大騒ぎしても時間の無駄だ。反ワクは反ワク(製薬利権)の医者や学者にだまされ、コロ脳やワク信は未だにマスクやバカチン接種をして日本人は世界の笑い者になり、平和ボケ過ぎて日本は滅亡寸前だ。
日本の未接種者と接種者のコロナ風邪感染者数や死者数の比較は無意味!検査がインチキだから!
そもそも素人が見てることが多い記者会見でわざわざ専門用語を使う人(テレビに出演してるコロナ風邪専門家の医者など)はうさん臭くて仕方なく関連の動画を見てないから、未接種者と接種者のコロナ風邪の致死率で大騒ぎしているのか、未接種者と接種者のすべての致死率で大騒ぎしているのかを知らない。どちらを検証してもシンプソンのパラドックスで結論を誤るだけだ。
未接種者と接種者のコロナ風邪の陽性者数や死者数、致死率の場合は日本の検査のCt値40未満陽性がそもそもおかしく陽性者のほとんどが感染者じゃないから、本当に時間の無駄だ。たまたま打たなかった反ワクの多くがだまされているんだと思うが、大騒ぎしている反ワク風医者や学者はあっち側の可能性が高い。
「抗原検査よりも少ない量のウイルスを検出できる高精度の検査方法であることから,インフルエンザ,ノロウイルス,アデノウイルス等,多くのウイルス検査に活用されています。PCR検査は,ウイルスがいるかいないかを調べる検査であり,感染性があるかどうかを調べる検査ではありません」
欧米の偽装から仮にCt値28未満陽性が適正ならば日本(Ct値40~45?)の感染者数は3年間以上でたった1万人未満しかいない。しかも徳島県庁いわく陽性者の多くが何の感染症に感染しているのかがわからないから、コロナ風邪の感染者数は0の可能性もある。一体インチキコロナ騒動とは何だったのか?
未接種者と接種者のすべての致死率の場合は副作用があるのがコロナ風邪のバカチン接種だけでなくコロナ風邪の高い新薬やインフル接種などにも副作用があるから、せめて何パターンかに分けて検証しないとさらに滅茶苦茶なシンプソンのパラドックスになる。そもそも副作用があるインフル接種を打ちまくっている製薬利権の医者が反ワクの主役になること自体がおかしい。
- 3つ全部未接種及び未服用
- コロナ風邪のバカチン接種のみ
- コロナ風邪のバカチン接種とインフル接種
- 3つ全部接種及び服用(新薬によって分ける)
- さらに他のバカチン接種を打った人や持病で劇薬を服用している人は除外?
このまま反ワクが未接種者と接種者の陽性者数や死者数、致死率を比較して大騒ぎしても科学的な根拠がまったくないから、コロ脳やワク信のマスクやバカチン接種と同じくさらに世界の笑い者になるだけだ。海外に行って日本人と言うのがさらに恥ずかしくなるから、さっさと止めて。陽性になって元気なのに帰国できない詐欺に遭わないとCt値のインチキは理解しにくいのか?
もはや恥ずかしいマスクやバカチン接種だけでなくコロナ風邪の高い新薬も逆効果か?
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001024113.pdf
「「ソトロビマブ」の緊急使用許可(EUA)を取り消した。米国では、オミクロン株に対する効果が低下したとしてスイス・ロシュなどの抗体療法「ロナプリーブ」、米イーライリリーのバムラニビマブ・エテセビマブもEUAが取り消されている。」
厚生労働省が特例承認したコロナ風邪の高い新薬のうちソトロビマブ(ゼビュディ)とロナプリーブ(カシリビマブ・イムデビマブ)、エバシェルド(チキサゲビマブ・シルガビマブ)が2022年4月の時点でアメリカが緊急使用許可を取り消しているのに未だに処方してるなんていかれている。他にも取り消した新薬はあるのか?モルヌピラビル(ラゲブリオ)は最初から効果がないことがわかっていたのに特例承認して実際は逆効果だったし。
「軽症や中等症Ⅰの患者に使える薬のうちウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬は、点滴薬「レムデシビル」を102人、ともに飲み薬である「モルヌピラビル」を50人、「ニルマトレルビル/リトナビル」を5人に投与した。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ中和抗体薬の点滴「ソトロビマブ」は138人で最多だった。」
厚生労働省が特例承認したコロナ風邪(全滅?)の高い新薬の効果や副作用を調べれば調べるほどヤバい記事がたくさんあるが、ブログがバンされるだけだから掲載しない。検査のインチキや、高い新薬やインフル接種の副作用に触れずにコロナ風邪のバカチン接種の副作用だけを大騒ぎしている反ワク(製薬利権)の医者や学者は反ワクが接種の副作用だけにフォーカスするように製薬利権のために誘導してるだけやろ?
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