ANAもJALもやっと3/13にマスクを止めるのにANAよりサービスがマシなJALはコオロギ食で自滅か?ANAゴールドカードとJALゴールドカードのどちらを解約するのかを悩んでJALゴールドカードを解約して後悔したのにこれでわからなくなった?
やっと3/13にマスクを止めるANAよりサービスがマシなJALはコオロギ食で自滅か?
去年久しぶりに札幌行きのJALに乗ったらANAより快適で良かったのにまさかコオロギ食でJALが自滅するとは絶句するしかない。ANAはサービスが悪すぎて乗る度に不快な思いをさせられるからもはやどうしようもない。ANAはインチキコロナ騒動前からサービスがかなり劣化していたが、インチキコロナ騒動のせいでスタッフのレベルがLCCと変わらなくなった。
出張族の時はJALを使いまくっていたが、飛行機に乗ると疲れて面接や集団面接を毎日するのは無理だから、できる限り新幹線移動をするように変更し、毎年ぎりぎりJALグローバルクラブをゲットできなかった。賃貸マンションも解約した方が良いんじゃないかと思うくらい出張ばっかりだったのに。
「徳島県小松島市内の県立小松島西高校・食物科が、コオロギパウダーを使った給食を試食で出したところ、「子供に食べさせるな」といったクレームが相次いでいる。多田教諭がその美味しさに驚き、環境を考えるきっかけにと給食導入を考えた。」
環境を考えるきっかけにコオロギ給食を食べさせるならまずマスクを止めろ。日本では未だにインチキコロナ騒動にだまされているコロ脳やワク信が多いから、マスクのゴミだらけになっている。有料レジ袋にしたことが意味をなくすぐらい逆効果のマスクが世界中でゴミになっている。マスク1,200枚をたった700円で売ってるくらいだから、マスクはまったく役に立たずコロ脳やワク信が知能の低さをアピールしているだけだった。
都道府県によってはまたインフルエンザの感染者が急増!
都道府県によってはまたインフルエンザの感染者が急増している、急増の原因がわからないと情報操作しかしないテレビはとぼけているが、コロナ風邪のバカチン接種とインフル接種の副作用が原因だ。コロナ風邪より症状が重いインフルエンザの感染者が急増してるから、2023年1,2月の死者数は2022年12月の死者数を超えそうだ。
コロナ風邪のバカチン接種のおかげでやっとインフル接種の副作用のヤバさも周知されることになったことは良かった。副作用以前にインフル接種を毎年打ってた人が痛いコロ脳やワク信になり、接種前より年間約20万人も日本の死者数急増に協力したんだから、それだけでもとんでもない犯罪(薬害事件)だ。
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