【税金】ただの風邪のインチキコロナ騒動で病院や医者はボロ儲けで絶句!

日本の死者数の増減や超過死亡数のグラフ2023年2月まで ホテル

ただの風邪のインチキコロナ騒動で病院や医者、製薬会社などへ貴重な税金がバラまかれ、ボロ儲けで絶句する。

ただの風邪のインチキコロナ騒動で病院や医者はボロ儲けで絶句!

「接種を担った医師の時給が書いてあるのですが、最小は3404円、平均で1万8884円。ところが、最大で17万9800円との記述があるのです。平時の入院診療収益が病床1床あたり1日3万5974円なのに、重点医療機関のICUでは43万6000円と12倍もの病床確保料を交付、そのため、国公立病院を含む病院の利益率は0.6%の赤字(2019年)から7.5%の黒字(2021年)にV字回復」

《この3年間、病床確保料、ワクチン接種支援に加えて、感染防止対策、ワクチン接種・検査の費用など医療提供体制のために主なものだけで 21兆円程度の国費による支援が行われている》

2019年からコロナ風邪が流行していた可能性が高く、ウィルスはどんどん弱毒化しているのに日本の死者数や超過死亡が急増する大惨事だから、いかにインチキコロナ騒動だったかがすぐにわかる。

「笑いが止まらん」月収1億…!?「無料コロナ検査」税金でボロ儲けの実態と「検体を捨てる」非道な業者たち(週刊現代) @gendai_biz
無料検査センターは全国で1万3000ヵ所以上が展開される一方、検査費用が税金でまかなわれることから、すでに存在しない病院の名前で架空申請し検体を捨てる業者が出るなど、不正も明るみになっている。今回、検査業者への取材でその知られざる実態を明かす。
税収増が止まらない ~2022年度は72兆円程度への上振れを予想~ | 星野 卓也 | 第一生命経済研究所
経済財政政策、財政・税制について、わかりやすく解説した調査・研究レポートです。第一生命経済研究所のエコノミストの星野 卓也が執筆しています。「…とは」「なぜ」「どうなる」などの様々な疑問にお答えします。

どさくさに紛れて数百兆円の税金を無駄にしたから、病院や医者、製薬会社、国会議員、知事、役人、メディアは儲かって仕方がない。これだけの税金をバラまいたら税収が過去最高になって当然だ。利権関係者以外はこれから増税だらけだから、庶民の子供は本当に悲惨だ。

重症化しない子供にも打ちまくった上に死ぬまで増税地獄で終わっている。知能が低い平和ボケコロ脳が日本を滅ぼしている。

ずっとだまされ続ける日本の知能が低いコロ脳やワク信!

日本はコロナ風邪の陽性者の集計方法だけでなく副作用をずっとインチキしていたのに未だになんでだまされ続けるのか?

知能が低いコロ脳やワク信の論理なら未接種の高齢者なんてすぐに入院のはずなのに説得してあえて未接種で基礎疾患がある高齢の両親は結局陽性にならずにインチキコロナ騒動が終わった。通院してたから検温はしょっちゅう、検査もたまにしていたのに。

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