日本でインフルエンザが7月まで流行は初めてで梅毒やRSウイルス、ヘルパンギーナも大流行で大惨事となっている。知能が低いコロ脳やワク信が打ちまくったせいで免疫力が低下し、大惨事となっている。
日本でインフルエンザが7月まで流行は初めて!梅毒も大流行で大惨事!
「インフルエンザ患者は1医療機関あたり1・26人だったと発表した。7月まで流行の目安(1人)を超える状態が続いたのは、現在の集計方法となった1999年以降で初めて。」
「2019〜2020年にかけていったん減少したが、2021年になってから増加に転じた。2023年25週(6月19~25日)の累積報告数が7124人、その前の週が6762人となっている。」
「熱やせきなどかぜのような症状が出る「RSウイルス感染症」や発熱や口の中に水ぶくれができる「ヘルパンギーナ」など主に子どもで広がる感染症の流行が続いています。このうちヘルパンギーナの1医療機関あたりの患者数は過去10年間で最も多くなったことが国立感染症研究所のまとめでわかりました。」
「より深刻なのはシンガポール(2857例)、タイ(2万4030例)、マレーシア(3万6997例)、ベトナム(2万9673例)で、タイ、マレーシア、ベトナムについては前年同時期の2倍以上という。」
日本では夏になってもインフルエンザが流行し、梅毒やRSウイルス、ヘルパンギーナも大流行し、東南アジアや南米ではデング熱も大流行し、大惨事となっている。接種率が高い日本などアジア各国では死者数や超過死亡が急増しているのにテレビや新聞はまったく報道しない。
— NEW ORDER 吾輩 (@magmag1414) July 10, 2023
「「追加接種は臨時措置であり、短い間隔で接種を繰り返すのは持続的な長期戦略とはいえない」と指摘。4カ月ごとに追加接種を繰り返すと免疫に負荷をかける恐れがあると警告した。」
軍事作戦計画 https://t.co/dWEbRb8DN0
— 愛 (@fmwaiVtj9AoJFJ0) July 10, 2023
打てば打つほど免疫力が低下し、持病が悪化したり、あらゆる感染症に感染しやすくなったりするのに知能が低い日本のコロ脳やワク信が未だに打ってるから、子供や若者にまで夏に他の感染症が大流行し、大惨事となっている。
知能が低い日本のコロ脳やワク信はマスクをいつ止めるのか?
「外科用であれN95マスクであれ、インフルエンザあるいはコロナ感染の予防効果はないというものだ。詳しく言うと、外科用マスク着用とマスクなしを比較すると感染に有意差はなく、N95マスクと外科用マスクを比較しても差がなかった。これまで言われていた、マスクの効果はあったとしても小さいという結論が裏書されたのだ。」
それシミュレーション画像
実際はこう。
肩・胸元まで真っ赤っ赤ということは他の部位の皮膚温も上昇していることでしょう pic.twitter.com/PvNRwa0jAS— Daisy (@digidigidaisy) July 11, 2023
世界一マスク人間が多い日本でインフルエンザ(7月流行初めて)やRSウイルス、ヘルパンギーナ(過去10年で最多)などいろんな感染症が流行してるのにマスクに効果があると信じるなんて絶句する。コロナ風邪前はマスクをしてなかったのに今の方がいろんな感染症が流行しているということはそういうことなのに。
コロナ風邪では重症化しない子供や若者にまでいろんな感染症が流行し、日本の死者数や超過死亡が未だに急増しているのにまったく反省しない知能が低いコロ脳やワク信は終わっている。
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