コロナ風邪よりも重症化率が高いインフルエンザの感染者数が東京では去年の約312倍になった。コロナ風邪の感染予防対策の大失敗のせいでまだ暑い9月なのにこの大惨事で未だに打ちまくっている知能が低いコロ脳やワク信は卒倒か?
東京のインフルエンザが去年の約312倍に!知能が低いコロ脳やワク信は卒倒か!

「37週(令和5年9月11日~9月17日)のインフルエンザの指定医療機関の報告数は「34,665」でした。36週(令和5年9月4日~9月10日)の「22,111」に比べて、増加傾向にあります。また、昨年同時期の総数は「111」でしたので、今年は昨年の約312倍となっています。」

「東京都がインフルエンザの「流行注意報」を出したことについて、小池知事は「4週間以内に、大きな流行が発生する可能性が高い」として、新型コロナへの感染予防のためにも、換気や手洗いなどの対策を心がけるよう呼びかけました。」

季節性インフルエンザの方が新型コロナより重症化率は高い(もう茶番劇は止めよう)
第111回(令和4年12月21日)新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード事務局提出資料:別紙2 新型コロナウイルス感染症の重症化率等についてhttps://t.co/TiXm7t9IGk
リンク:https://t.co/sDxwQldAZl pic.twitter.com/oTawzRL7v9— Max (@universalsoftw2) March 18, 2023
知能が低いコロ脳やワク信が未だに大騒ぎしているコロナ風邪よりも重症化率が高いインフルエンザの流行が東京でも始まった。コロナ風邪の感染予防対策で打ちまくったら接種者の免疫力が低下し、世界中であらゆる感染症が流行する大惨事となっている。



今年は東南アジアや南米でデング熱が大流行し、日本のインフルエンザの大流行を予兆していた。打てば打つほど免疫力が低下し、あらゆる感染症に感染するのに知能が低いコロ脳やワク信は7回目を未だに打っている。大阪ですら未だにマスクコロ脳が半分くらいいるからあまりにもバカ過ぎてどうしようもない。
インチキコロナ騒動の最大の問題はインチキ検査!
インチキコロナ騒動の最大の問題はインチキ検査です。https://t.co/vh6QyJxyi1
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) September 23, 2023

知能が低いコロ脳やワク信が誓約書を書き、打ちまくって免疫力が低下し、あらゆる感染症に感染するのはただの自己責任だが、大問題はインチキ検査だ。都道府県が不正受給だらけの無料インチキ検査を実施してなかったらインチキコロナ騒動がこんな大騒動にはなっていない。簡単にだまされた知能が低いコロ脳やワク信の責任だが。

治験が終わってないワクチンや新薬をテレビで宣伝するだけで日本の知能が低いコロナ脳が使いまくってくれる製薬利権には最高の実験場です。https://t.co/7Oujl7jFuh
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) September 23, 2023
大使館も巻き込んだ帰国時の陰性証明は完全な医療詐欺だったから、未接種者にすぐに帰国時の検査代を返済する必要がある。治験が終わってない接種や新薬の副作用が原因で日本の病人やお陀仏が急増したのに医療関係者までインチキコロナ騒動の隠蔽に協力してるんだから、日本はどうしようもない。
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