【海外旅行】インチキコロナ騒動の不況のせいでベトナムの地方の物価が安すぎて絶句!

ベトナムの地方の安いリゾートホテル 危険な事件や事故

インチキコロナ騒動やウクライナ問題の不況のせいで特にベトナムの地方では飲食店がつぶれまくり、物価が安いままで絶句する。ベトナムの観光地やド田舎は殿様商売で物価が高いから、行かない方が良い。実質接種を強制したベトナムでも病人や死者数が急増中か?

インチキコロナ騒動の不況のせいでベトナムの地方の物価が安すぎて絶句!

【第65回】ベトナムの景気はどれだけ悪いのか?- モバイルワールドのIR資料による景気分析
最近のベトナムは経済の調子が良くなく、メディアでも経済悪化を示唆する数値が並んでいます。 第 1 四半期の GDP 成長率が当初の予想よりも大きく下回っただけでなく、不動...

「最近のベトナムは経済の調子が良くなく、メディアでも経済悪化を示唆する数値が並んでいます。 第 1 四半期の GDP 成長率が当初の予想よりも大きく下回っただけでなく、不動産・輸出・製造業などの業界において特に、ネガティブな業界ニュースを多く目にします。」

ベトナム「不動産危機」、終わりが見えぬ背景事情
ベトナムの「不動産危機」が深刻さを増している。不動産デベロッパーの資金繰り悪化により、これまでに1200件を超えるプロジェクトが中断に追い込まれた。業界団体のベトナム不動産協会によれば、危機の収束はまだ…

「ベトナムの「不動産危機」が深刻さを増している。不動産デベロッパーの資金繰り悪化により、これまでに1200件を超えるプロジェクトが中断に追い込まれた。」

特にベトナムの地方に行けばインチキコロナ騒動やウクライナ問題のせいで飲食店が閑古鳥でつぶれまくっている。ベトナムのドーソンのような観光地やド田舎は殿様商売で物価が高いが、地方へ行くとまだまだ物価が安い。

写真の広いプールがある地方の某リゾートホテルは宿泊客がいないから、普段の半額の2千円前後で宿泊することができた。広いプール付きでその辺のニャギと同じくらいで宿泊できるとはあまりにも安すぎる。

市街地で適当に散髪と白髪染めに行ったらたった10万ドン(600円強)だった。ラオスの地方でも10万キップ(800円弱)だったのにあまりに安い。しかも3週間経っても剛毛の髪が爆発しなかったから、日本の下手な美容室よりもうまかった。ハノイで散髪と白髪染めをしたら30万ドンになっているのに。

【激安】ベトナムで世界一ビールに合うお菓子を見つける!ベトナムの生ビールもおいしい!
ベトナムの世界一ビールに合うお菓子(おつまみ)はなんとたったの2,000ドン(約13円)でおいしい。ベトナムのビアホイの生ビールもおいしいから相当ヤバい。

ベトナムの地方のビアホイの生ビールは高い方のおいしいビールでも100円未満と安いし、おいしいおつまみはたった2千ドンで最高だ。おばはんのビールの入れ方がうますぎるから、夜遊びを忘れるくらい飲んでしまった。

Tracking covid-19 excess deaths across countries
In many parts of the world, official death tolls undercount the total number of fatalities
【危険】東京のインフルエンザが去年の約312倍に!知能が低いコロ脳やワク信は卒倒か!
コロナ風邪よりも重症化率が高いインフルエンザの感染者数が東京では去年の約312倍になった。コロナ風邪の感染予防対策の大失敗のせいでまだ暑い9月なのにこの大惨事で未だに打ちまくっている知能が低いコロ脳やワク信は卒倒か?
Elevated dengue fever alert in Hanoi: Avoid mosquito bites - Scandasia
People staying in Hanoi should do their best to avoid mosquito bites, as dengue fever reports are increasing.

ベトナムは接種を実質強制したから、一般人は大体3回、看護師は4回打ったと言っていた。日本などのアジア各国と同じく死者数が急増しているのか、ベトナムで葬式を見かける機会がどんどん増えている。つぶれた店はドラッグストアになっている。ハノイではデング熱が今年も大流行してるから終わってる。

ベトナムも地方に行けばマスクコロ脳がまだ多い!

世界経済入門2023:成長力は突出のベトナム 環境悪化で持続可能性に課題 緒方亮介 | 週刊エコノミスト Online
 ベトナムは急成長中だが大気汚染、交通渋滞など課題が山積。日本がその解決に力を貸すチャンスだ。 >>特集「世界経済入門2023」はこちら  ベトナムは、“超人気国”だ。新型コロナウイルス禍もマイナス成長を経験せず、国際通貨基金(IMF)による経済成長予測は2023年が6.2%、24年は6.6%、今後

「例えばハノイの大気汚染は世界最悪の水準で、ゴミ問題や交通渋滞も年々悪化、都市と地方の医療格差や少子高齢化といった課題も山積している。」

ベトナムも地方に行けばマスクコロ脳がまだ多く外国人の自分が歩いていると急にマスクをつける知能が低いコロ脳をまだ見かける。ハノイ周辺では大気汚染がさらにひどくなり、コロナ風邪か大気汚染のどちらでマスクをしているのかがわからないが、マスクをしている人が去年より増えた気がする。接種者は免疫力が低下してるから、ひどい大気汚染もかなり厄介だ。

鳥インフルエンザ毎シーズン流行か、ネコやイヌも感染 毒性に変化?:朝日新聞デジタル
 国内外で大きな被害をもたらした鳥インフルエンザは、これからは毎シーズン、世界で流行を繰り返すことになるかも知れない。専門家たちの間でそんな懸念が広がっている。病原体のウイルスは鳥以外の、ネコやイヌを…

そんなハノイでマスクをせずにオペラを鑑賞している。コロナ風邪が本当に危険ならマスクをしないわけがないが、知能が低いコロ脳やワク信はいつまで経っても理解できない。ベトナムの市場でもニワトリやアヒルなどを生きたまま大量に売ってるから、鳥インフルエンザがいつ流行してもおかしくない?



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