戦後最多の死者数だった2022年(前年より129,744人増)に続き、今年も3年連続戦後最多の死者数を更新するかもしれない。コロナ風邪はさらに弱毒化し、陽性者数が減っているのに2023年の死者数は6月末時点で前年より20,503人も多い。
日本の死者数が今年も3年連続戦後最多の死者数を更新か?
「全国約5000の定点医療機関から11~17日の1週間に報告されたインフルエンザの新規感染者数が計3万4665人で、1医療機関当たり7・03人だったと発表した。前週比1・57倍と急増し、7都県で流行の「注意報」レベルとされる1機関当たり10人を超えた。」
2023年6月末までの日本の死者数が797,716人(超過死亡56,915人)と前年よりも20,503人も多い。まだ暑い9月なのにコロナ風邪よりも重症化率が高いインフルエンザの流行が始まったから、2023年の死者数も3年連続戦後最多の死者数を更新する可能性が高い。
多額の税金を無駄にしたのにただの風邪の感染予防対策に大失敗し、知能が低いコロ脳接種者の免疫力が低下したから、さらに病人や死者数が急増する可能性が高い。未だにマスクをしている知能が低いコロ脳やワク信が多いから、製薬利権の医者が未だに情報操作をして必死にだまそうとしている。
知能が低いコロ脳やワク信が今年もいろんな接種を開始か?
「ワクチンというものは健康な人に打つのですから、たとえ少数でも死亡や重症が出たら大変なことなのです。」
知能が低いコロ脳やワク信が今年もまたコロナ風邪の接種だけでなくインフル接種を打ち始めている。コロナ風邪の接種の副作用だけを批判している反ワク風の医者はどうしようもない。コロナ風邪の接種や新薬の副作用のほとんどを認めない日本が今までのインフル接種や新薬などの副作用を認めていないことは小学生でも理解できる。
健康な人が接種の副作用で病気になることと病人が薬の副作用で病気になることはまったくレベルが違う事件なのに知能が低いコロ脳やワク信はいつまで経っても理解できない。いろんな製薬利権の医者が知能が低いコロ脳やワク信にいろんな接種を打たすためにウソや捏造で必死に情報操作をしている。インチキコロナ騒動のせいで日本の年間死者数が予想をはるかに上回っている。
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