ラオスのLaoTelecomの料金プランは相変わらず安かった。タイからバスだったからビエンチャンのタラートサオショッピングセンターで購入した。
ラオスのLaoTelecomの料金プランは相変わらず安い!ビエンチャンで購入!
ラオスのLao Telecomの料金プランは相変わらず安く、SIMが1万キップ(約80円)、ネット35GBが6.5万キップだった。インチキコロナ騒動前のビエンチャンと違い、どこでもWiFiが使えるようになっていたから、35GBも必要なかった。ハンノイのために郊外へ行くと通信状況は微妙だった気がする。
ビエンチャンへ飛行機の場合は空港(割高?)、タイからバスの場合はタラートサオショッピングセンターで購入すれば良い。インチキコロナ騒動前はカウンターだけだったのにオフィスになって場所が変わっていた。
Lao Telecomのネットの残高確認は*123#。雑貨屋でもチャージ(トップアップ)を売っている。グーグル翻訳で英語からラオ語へ翻訳しても翻訳が微妙だから気をつけた方が良い。ビエンチャンはタイ語を話せる子が多いから、グーグル翻訳で英語からタイ語の翻訳を使った方が良いカモしれない。
ラオスのビエンチャンでは蚊(デング熱)対策が必須!

「eporting on dengue fever cases in 2022 that infected 32,364 people and caused 24 deaths.」
ラオスのビエンチャンではこれから雨季になるから、特にコロナ風邪のバカチン接種者は蚊(デング熱)対策が必須だ。ラオスのビエンチャンは暑くてとにかく蚊が多かったから、蚊取り線香をスーパーで買って使っていた。
特にハンノイでは蚊が多かったから、ワンプッシュの蚊取りスプレーを日本から持って行った方が良い。蚊や野犬対策で比較的きれいなホテルがあるハンノイを探した方が良い。ハンノイ巡りでほぼ毎日野犬や飼い犬に追いかけられたから、犬が嫌いな音が出るのもあったら便利だ。
ラオスのキップが暴落したのに相変わらずビエンチャンのホテルは高いから、観光地のホテルではなく郊外のハンノイの近くのホテルに宿泊するのが良い。探せばドーソンのニャギよりもきれいなホテルがあるが、蚊や野犬対策は必須だ。
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