インチキコロナ騒動後にベトナム周遊旅行をしたおかげでコロナ風邪で変わってしまったベトナムの夜遊びについて理解することができた。ベトナムの地方都市では外国人が楽しく夜遊びをすることは難しいことがわかった。
インチキコロナ騒動後のベトナムの夜遊びについて理解する?
「入国日から10日以内は自己健康観察を行ってください。」
どの国へ行っても圧倒的に未接種者の方が少ないから、切実な問題です。
キスするだけで8,000万個もの細菌が交換されるらしいから、恋愛も夜遊びもこれからは大変です。
シェディングの頭痛は強烈です。https://t.co/gnLg7FiIrc— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) July 22, 2022
ベトナムの自己健康観察期間がやっと終わったからトゥイホアでは夜遊びをすることにした。未接種者でもコロナ風邪の心配はしていないが、2年以上ベトナムへ行ってなかったから、他のウィルス(インフルエンザや性病など)やシェディングへは警戒し、必要な薬を買っておいた。
インチキコロナ騒動のせいで騒動前のベトナムの夜遊びの情報はほとんど役に立たないだろう。日本語でまず検索し、ダメなら英語、さらにベトナム語で検索するとインチキコロナ騒動前の情報をゲットすることができる。
基本的にベトナムも日本と同じで特定の地域だけに風俗が賄賂で認められるようだ。ホーチミンは大都市でいろんな場所に点在しているが、トゥイホアなどの地方都市の場合はニャギ(ラブホテル)やマッサージ屋などが密集しているからわかりやすい。
トゥイホアでもすぐに夜遊びの場所を見つけたが、外国人が場所を知っているわけがなくベトナム人が夜遊びを楽しんでいるだけだった。ベトナムの地方都市の場合はグーグルマップでニャギやマッサージの密集地帯を探すだけで場所が大体わかる。
今更ながら、ベトナム🇻🇳ドーソンを振り返える。
対戦相手13人。
基本的に色白が多く、サービスは塩対応がほとんど。価格はすべて40万VNDで統一。嬢は50人くらいだと思う。
正直ベトナムにそれだけ目当てに行くにはまだ早いと思ったのが感想です。
次はインドネシア調査予定。#ベトナム#ドーソン— パタヤ・タイ (@yuu_kuun1) June 17, 2022
トゥイホアなら上のニャギ周辺にニャギが並んでいる。ドーソンも値上げしたようにベトナムの地方都市も協定価格なのか、トゥイホアは値上げで、ニャチャンも40万ドンだった。ただし、ドーソンと違って選べないから、トゥイホアやニャチャンでは夜遊びをあきらめた。
トゥイホアやニャチャンの夜遊びは選べないからあきらめる!
トゥイホアのマッサージへ行くとおばはんがベトナムの協定価格40万ドンと言ってくるではないか。吉野屋に行って牛丼を注文したら、選んでいない生野菜サラダがでてきて同じ値段ですと言われて誰が食べるのか?あまりにも雑すぎるで。
トゥイホアやニャチャンのニャギへ行き、1時間のホテル代の10万ドンから25万ドンを払ってチェックインし、何回もそのまま帰った。選べないなんて終わっているシステムだ。未接種者はシェディングのリスクもあるから、なめているとしか思えない。
トゥイホアは電話だったから無理だったが、ニャチャンではZaloで写真を確認してるのに全く違う別人ばっかりで絶句した。ブログのネタのためと思えば安いか?トゥイホアでもニャチャンでも同じ電話番号だったところがあるから、ベトナム全土で営業しているぼったくり商売なのかもしれない。
400万ドンを払えば選べる場所がトゥイホアやニャチャンでも教えてもらったが、行くのを止めといた。トゥイホアビーチ名物の青空ビーチカラオケなどを見ながらのんびりビールを飲む方が楽しかったからだ。
ベトナムの夜遊びが好きな人のためにニャチャンの場所はNew Century Hotel周辺、カントーの場所はインチキコロナ騒動で変わってなければKaraoke Queen周辺と掲載しておく。
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