中国の厦門航空などはトランジットホテルが有名でビザが必要な中国で久しぶりに買い物をしたかったから、ハノイ厦門大阪を2万円強を利用したら1.5万円以上の高級トランジットホテルを提供してくれ絶句した。
中国厦門航空ハノイ大阪2万円強なのに1.5万円以上の高級トランジットホテルを提供!
ベトジェットエアのベトナムからの飛行機代が値上がりし、中国の厦門航空と運賃がほとんど変わらなかったから、厦門航空のハノイ厦門大阪を利用してみた。中国の航空会社は無料のトランジットホテルが有名だ。
厦門航空の牢屋のような千室以上?の無料ホテルは嫌だから、1人利用140元(約3千円)を払ったら高級ホテルを利用することができた。行きはバスで送ってくれたが、バスに10人以上乗ってて高級トランジットホテルで降りたのは男前の欧米人と2人だけだった。身なりと英会話?で利用するホテルを振り分けているのか?カップルや2人組が何組かいたのに。
何ヶ所かホテルに寄ってから、厦門レイクサイドホテル(金雁酒店)に行ったが、このホテルよりは全部しょぼかった(十分快適そう)。このホテルを到着後トリップドットコムで検索すると、朝食付きはなんと1.5万円以上だった。
厦門航空のハノイ厦門大阪が2万円強、1人部屋にするために140元を払ったが、朝食付き1.5万円以上のホテルに宿泊できるとは思わなかった。朝食が約200元と高いから、140元を払ってもあまりにもお得すぎる。エレベーターホールに厦門航空ミネラルウォーターが置いてあり、飲み放題だった。
朝食は200元だけあってかなり豪華でおいしかった。海老ラーメンの海老も臭豆腐もおいしいし、ナッツビスケットが最高においしかった。ホテルで働いてるスタッフは美人が多いし、半数くらいは英語が話せ、VISAカードが使えたことは良かった。
ホテルから空港まではバスや地下鉄は使えないらしかったから、タクシーを使ったら40元で50元を払ったらお約束のお釣りない攻撃を受けた。あんな高級ホテルに宿泊できたから仕方がない。ホテルで英語が通じたから、さらに良い?高層階のダブルルームに変更してくれた。
中国では未だに発熱してると隔離されそうな雰囲気だったから、体調不良の人は中国経由便は絶対に止めといた方が良い。厦門空港は小さいし、厦門航空の拠点だから、荷物が出てくるのが遅い以外は不便がなく良かった。2便共に入口近く(外国人が多い)の窓側席にしてくれた。
中国はバーコード決済主流でクレジットカードが使えないことが多い?
厦門空港で中国元をキャッシングできるようだが、中国はバーコード決済主流でクレジットカードが使えないことが多いから、念のため中国元の現金を持って行った方が良い。どこのトランジットホテル(Wi-Fiやクレジットカード、銀行、スーパー問題)になるのかがわからないのもかなり厄介だ。
中国ではグーグルが使えないのに中国が久しぶりすぎて代わりのアプリをインストールせずに行ってかなり不便だった。ネットもアプリも使えないから、ホテルがどこにあるのか、自分がどこにいるのかもわからなかった。スーパーを探してもコンビニしかなくお目当ての調味料やお茶が買えなかった。
あんなに良い厦門航空の高級トランジットホテルに宿泊できるならまた厦門航空を利用したいが、発熱隔離問題が未だにありそうだから、中国に行くまでの体調管理が厄介だ。中国でも咳してる人が多かったけど、マスクコロ脳は半数以下(空港は少ない?)だった。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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