ドーソンからハイフォンへのバス移動やベトナムでの注意点などを説明する。
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ドーソンからハイフォンへのバス移動
ドーソンからハイフォンへのバスはドーソンの大きな駐車場近くに停車している。ハイフォンのカーザウ(Cau Rao)バスターミナルまでは1.8万ドンだった。ドーソンからハイフォンのカーザウ(Cau Rao)バスターミナルまでは50分前後かかった。
ドーソンからハイフォンへのバスはどんどん人が乗ってきて満席どころか満車になるから、荷物が大きな人は邪魔にならないところへおいておく必要がある。お年寄りがバスに乗ると、若者が席をゆずってあげていた。バスの車掌に荷物の配達を頼んだり、途中で乗客数のチェックをしたりしたから、ハイフォンまで結構時間がかかった。
アジア周遊旅行はバックパックがおすすめ
バックパックではなく、スーツケースで来てしまい、ハイフォンの町をスーツケースを持って歩くことはかなり大変だ。ハイフォンの歩道はガタガタだったり、平坦な歩道には多くのバイクや車を駐車したりしているから、歩きにくい。バックパックにしようか迷ったが、結局スーツケースで来てしまい、大失敗だ。アジア周遊旅行はバックパックがおすすめだ。
数年前にハイフォンに来た時は小さな町だったが、空港ができたこともあり、大都市になり、移動が大変だ。
ハイフォンの恐ろしい犬食文化
ハイフォンの町を歩いていると、犬の看板を結構見かけるなと思ったら、犬食文化があるようだ。アンヘレスでも犬を食べる人をたまに見かけたが、犬の残念な衝撃的な写真を撮ってしまった。犬だけでなくネコの写真も載せている食堂があり、ネコも食べるようだ。
ハイフォンやハノイでは何の肉が出てくるかがわからないから、屋台での食事は止めておいた方が良いかもしれない。ベトナムの屋台でフォーを頼む時は何の肉かがすぐにわかる鶏肉だけにしておこう。
※衝撃的な写真に注意!
サンキューポ
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