タイ航空TG518ドバイバンコク便(A350-900)ビジネスクラス搭乗や機内食、機内サービスについて紹介する。
▼目次
タイ航空TG518ドバイバンコク便ビジネスクラス搭乗
タイ航空TG518バンコクドバイ便を待っていたら、車イスの乗客が6人もいた。ビジネスクラスの乗客には20代のかわいい乗客が2人もいた。おそらくタイ人と中国人だった。
搭乗の動画を撮ったが、かわいい子のきれいな脚がずっと映っていたから、動画を削除した。飛行機では隣の席に誰もいないのが良いが、隣にいてほしいくらいかわいい子だった。
搭乗後のドリンクはお約束のシャンパンを頼んだ。行きのCAと違って帰りのCAは仕事ができて快適だった。ビジネスクラスの担当CAでおばはんで仕事ができないなんて論外だ。
飛行機の方がBurj Khalifa(ブルジュ・ハリファ)の展望台より高いから夜景がきれいだった。ドバイは砂が常に舞っているからか、景色がそんなにきれいに見えないが。
タイ航空TG518ドバイバンコク便ビジネスクラス機内食
ドバイのグルーポンで半額になったプルマンホテルドバイクリークシティセンターのランチビュッフェでいっぱい食べ、ドバイ国際空港でなんと4ヵ所も空港ラウンジをまわったから、お腹がいっぱいだ。
最初のカクテルFlying Blueとミックスナッツでもう苦しい。今回のFlying Blueもジンを少なくと頼んで本当に少なかったからおいしい。お腹がいっぱいなのに搭乗後すぐの機内食だったから、タイカレーとフィッシュ、ビーフの中からタイダックカレーを注文した。
行きのホーチミンバンコク便もバンコクドバイ便も機内食がおいしくなかったから期待していなかったが、タイダックカレーはめちゃくちゃおいしかった。今まで食べた機内食の中とタイカレーの中で一番おいしかった。タイ航空のタイカレーはおいしいと言うのは本当だった。
お腹がまったく空いていないのにタイカレーがめちゃくちゃおいしくてさらにつらくなった。行きに食べれなかったエビワンタンがなくて良かった。行きのフルーツチーズがなかったのも残念だった。
チーズと一緒にエビアンが配られた。日本では安く売っているが、海外だとエビアンは200円以上で売っていることが多いから、エビアンをもらうとちょっと感動する。サンペレグリノもなんで高いのか?
タイ航空TG518ドバイバンコク便ビジネスクラス機内サービス
帰りのアメニティケースはラコステだったが、行きのMandarina Duckというブランドの赤いビジネスクラスのアメニティケースの方が良かった。中に入ってたHARNN(ハーン)のBody Souffleは良かったが。HARNN(ハーン)はタイらしい良い香りがするからおすすめだ。
行きに見たい映画をほとんど全部見てしまったから、映画を見てたら寝落ちしてしまった。担当CAが仕事ができ、行きとは違ってタイ航空TG518ドバイバンコク便は快適だった。機内食も今まで食べた中で一番おいしかったし。
タイ航空は紫のライトをつけるとピ○サロみたいになるのが残念だった。普通の色の照明で良いのに。
次のバンコクホーチミン便の乗り継ぎ時間が1時間強しかない上に遅延しているからどうするのかが気になっていた。結局45分しかなかったが、カートをぶっ飛ばし、乗り継ぎで待っている約300人をすっ飛ばし余裕で間に合って良かった。
スワンナプーム国際空港は乗り継ぎ客が多いから、乗り継ぎ時間2時間でもつらい時間帯がある。特に早朝は余裕を持って行動した方が良さそうだ。
サンキューポ
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